感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

仏師から見た日本仏像史 一刀三礼、仏のかたち

著者名 江里康慧/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2021.12
請求記号 718/00339/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238084974一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 718/00339/
書名 仏師から見た日本仏像史 一刀三礼、仏のかたち
著者名 江里康慧/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2021.12
ページ数 9,223,10p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-623-09333-5
分類 718021
一般件名 仏像-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 平安時代中期にその後の仏像の祖型を完成させた定朝から、鎌倉時代に最高峰を極めた運慶と快慶へ。仏師として長い経歴を持つ著者が、その流れを通観しつつ、独自の視点で新たな日本仏像史を描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p197〜201
タイトルコード 1002110078214

要旨 平安時代中期にその後の仏像の祖型を完成させた定朝、鎌倉時代に最高峰を極めた運慶と快慶。今なお模範であり続けるこの仏像群は、現在の仏師の目から見てどう映るのか。仏師として長い経歴を持つ著者が、インドにおける仏像の濫觴から日本の慶派に至るまでの流れを通観しつつ、独自の視点で新たな日本仏像史を描き出す。
目次 序 一刀三礼、仏のかたち
第1章 日本の仏教黎明期―飛鳥・白鳳期
第2章 国家仏教として―奈良期
第3章 仏教文化の絢爛―平安期
第4章 藤原氏の栄華―摂関期
第5章 作善の仏像―院政期
第6章 慶派の興隆―鎌倉期
終 仏師の冬、そして現代へ
著者情報 江里 康慧
 仏師。1943年生まれ。1962年京都市立日吉ヶ丘高等学校美術課程彫刻科卒業。仏師松久朋琳師・宗琳師に入門。独立後、父・宗平とともに仏像制作に専念。2003年京都府文化功労賞受賞。2007年財団法人仏教伝道協会より仏教伝道文化賞受賞。龍谷大学客員教授、同志社女子大学嘱託講師等を歴任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。