感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ペットの命を守る本 もしもに備える救急ガイド

著者名 サニー カミヤ/著 小沼守/監修
出版者 緑書房
出版年月 2021.12
請求記号 6456/01543/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237993548一般和書1階開架 貸出中 
2 2732404047一般和書一般開架 在庫 
3 守山3132577747一般和書一般開架 在庫 
4 徳重4630756742一般和書一般開架暮らしの本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

いぬ(犬)-飼育 ねこ(猫)-飼育 獣医学 災害救助 避難

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6456/01543/
書名 ペットの命を守る本 もしもに備える救急ガイド
著者名 サニー カミヤ/著   小沼守/監修
出版者 緑書房
出版年月 2021.12
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-89531-589-0
分類 64566
一般件名 いぬ(犬)-飼育   ねこ(猫)-飼育   獣医学
書誌種別 一般和書
内容紹介 ペットの命を助けられるよう、ケガに対する基本的な止血法や包帯法、熱中症への対応法、災害時の救急対応と日ごろからの備えを解説。さらに、動物福祉や動物介在活動、動物介在医療について、海外の事例も交えながら紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p222〜223
タイトルコード 1002110075993

要旨 愛するペットと災害にあったら…、愛するペットがケガをしたら…、愛するペットが熱中症になったら…。助かる命を助けるために、私たちにできることとは?
目次 第1章 ペットの救急法(ペットの救急救助の現状
ペットの救命法の基本
ペットの救命法を実践する
応急処置と日常での危険への対応)
第2章 災害時の救急対応(地震に備えてペットを守る
水害に備えてペットを守る
噴火に備えてペットを守る)
第3章 ペットとの同行・同伴避難(避難の前に知っておきたいこと、備えておくべきこと
ペットの避難用備蓄品について)
第4章 動物の保護と介在活動(海外の動物保護活動
動物介在介入と動物介在医療)
著者情報 サニー・カミヤ
 一般社団法人日本国際動物救命救急協会代表理事/一般社団法人日本防災教育訓練センター代表理事。1962年福岡県生まれ。福岡市消防局のレスキュー隊小隊長を務めた後、国際緊急援助隊員、ニューヨーク州救急隊員として活動。人命救助者数は1,500名以上を数える。2014年より再び活動拠点を日本に移し、「助かる命を助けるために」をテーマに、ペットの救命救急法(ペットセーバープログラム)の講習を日本全国で展開。日常事故や自然災害時における実践的な動物愛護と保護に向けた取り組み、および飼い主とペットの「生命・身体・財産・生活・自由」を守るための防災教育の普及活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小沼 守
 獣医師、博士(獣医学)。大相模動物クリニック顧問/どうぶつ医学教育研究支援センターセンター長/千葉科学大学危機管理学部動物危機管理学科教授。1967年埼玉県生まれ。日本大学農獣医学部獣医学科を卒業し、1995年におぬま動物病院(現・大相模動物クリニック)を開院、2011年に日本大学大学院獣医学専攻修了。2017年より千葉科学大学に着任。ペットの災害対策や危機管理、災害救助犬などに関わる研究、サプリメント開発などペットの予防医療に向けた研究や社会貢献活動を進めており、2021年には犬・猫以外のエキゾチックペットのペットセーバープログラムを構築(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。