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書誌情報サマリ

書名

海の建築 なぜつくる?どうつくられてきたか  (文化とまちづくり叢書)

著者名 畔柳昭雄/著
出版者 水曜社
出版年月 2021.12
請求記号 558/00077/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237966890一般和書1階開架 在庫 
2 2632487456一般和書一般開架海と港在庫 

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書誌詳細

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請求記号 558/00077/
書名 海の建築 なぜつくる?どうつくられてきたか  (文化とまちづくり叢書)
著者名 畔柳昭雄/著
出版者 水曜社
出版年月 2021.12
ページ数 221p
大きさ 21cm
シリーズ名 文化とまちづくり叢書
ISBN 978-4-88065-518-5
分類 5585
一般件名 海洋構造物
書誌種別 一般和書
内容紹介 海の上に祀られる日本の神社、世界中に見られる水上居住など、海の建築は何のために、どうつくられてきたのか。海と建築との関係を系譜的に整理し、その出現の理由や、歴史的、技術的、思想的な経緯について振り返る。
書誌・年譜・年表 文献:p215〜219
タイトルコード 1002110073971

要旨 日本には、海の上に祀られる神社が多い、それはなぜなのか?信仰ばかりではない。バナキュラー(その土地固有の風土に沿った)建築としての水上居住は、世界中に見られる、ひととまちとみずの親和からなる“生活文化”そのものでもある。近・現代の建築家も海上都市に誘われ、試行してきた。海の建築は、何のために、どうつくり、つくられてきたのか。
目次 第1章 海と建築と船の関係性
第2章 船に魅せられた建築家たち
第3章 清盛と海と建築
第4章 なぜ海に建てられるのか
第5章 海と陸との関係性を示すもの
第6章 建築家が描いた夢・海上都市
著者情報 畔柳 昭雄
 1952年三重県生まれ。日本大学理工学部建築学科卒業、同大学院理工学研究科建築学専攻博士課程修了。工学博士。現在、日本大学理工学部海洋建築工学科特任教授。著書に『アジアの水辺空間』(共著、鹿島出版会、1999、日本沿岸域学会出版文化賞)等がある。作品に「マダガスカル民主共和国アンダシベ村ペリネ保護区ビジターセンター」(1993年日本トイレ協会グッドトイレ10特別賞)、「アルミ海の家1・2・3」(2006年イタリア・アルミ構造物国際賞)、「組木茶室一瞬亭」(2015年東京デザイナーズウィークAsia Award企業賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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