蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
家族と格差の戦後史 一九六〇年代日本のリアリティ (青弓社ライブラリー)
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著者名 |
橋本健二/編著
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出版者 |
青弓社
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出版年月 |
2010.1 |
請求記号 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210913877 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
家族と格差の戦後史 一九六〇年代日本のリアリティ (青弓社ライブラリー) |
著者名 |
橋本健二/編著
|
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
2010.1 |
ページ数 |
231p |
シリーズ名 |
青弓社ライブラリー |
シリーズ巻次 |
63 |
ISBN |
978-4-7872-3308-0 |
分類 |
3618
|
一般件名 |
社会階層
社会調査
日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
貧しいながらも夢にあふれた時代と捉えられている高度経済成長初期は、現実的にはどのような社会状況だったのか。1965年のSSM調査に残るデータを使い、当時の家族の実態や世帯収入、職業、格差の現実を照らし出す。 |
タイトルコード |
1002110020731 |
要旨 |
近代科学の歴史の中で精度を高め、確かさを増しながらも、絶えず捏造や誤謬に晒されてきた「科学的証拠」。法廷の証言、心霊研究から精密測定や定量化の成立、そして確率・統計に基づく「エビデンス」の出現に至るまで。気鋭の社会学者が、科学と非科学のあいだを揺れる「証拠」の概念史を通じて、近代という時代の輪郭を描きなおす。 |
目次 |
「言語論的転回」以後 第1部 理論篇(社会構成主義とその射程 システムとしての科学 真理のゲーム 真理の科学化) 第2部 歴史篇(証言と命題のあいだ 実験報告の書法 測定の考古学) 「エビデンス」の時代 |
著者情報 |
松村 一志 1988年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース博士課程修了。博士(学術)。現在、成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科専任講師。専門は社会学・科学論。『エビデンスの社会学―証言の消滅と真理の現在』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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