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書誌情報サマリ

書名

山内一豊・忠義 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり  (ミネルヴァ日本評伝選)

著者名 長屋隆幸/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2021.11
請求記号 2891/04998/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237991674一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04998/
書名 山内一豊・忠義 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり  (ミネルヴァ日本評伝選)
著者名 長屋隆幸/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2021.11
ページ数 17,277,10p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
ISBN 978-4-623-09322-9
分類 2891
個人件名 山内一豊   山内忠義
書誌種別 一般和書
内容紹介 土佐藩初代藩主である山内一豊と、その甥で二代藩主を継いだ忠義。織豊期から江戸期にかけて、戦国動乱と平静の世という対照的な時代を過ごしたふたりの武士の生涯を、逸話も読み解きつつ追う。
書誌・年譜・年表 文献:p243〜257 山内一豊・忠義略年譜:p263〜277
タイトルコード 1002110071984

要旨 山内一豊(一五四五〜一六〇五)・忠義(一五九二〜一六六四)織豊・江戸時代の武士。土佐藩初代藩主である山内一豊と、その甥で二代藩主を継いだ忠義。織豊期から江戸期にかけて、戦国動乱と平静の世という対照的な時代を過ごしたふたりの武士の生涯を逸話も読み解きつつ追っていく。
目次 第1章 逸話時代の一豊
第2章 豊臣家家臣として
第3章 関ヶ原の戦い
第4章 国持大名山内一豊
第5章 二代藩主忠義
第6章 野中兼山と共に
第7章 石高に応じた家臣団の編制
第8章 晩年の忠義
第9章 逸話から見た忠義の人物像
第10章 一豊・見性院・忠義の神格化と顕彰
著者情報 長屋 隆幸
 1972年山形県生まれ。2005年愛知県立大学国際文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。2006年愛知県立大学にて博士(国際文化)取得。現在、名城大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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