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書誌情報サマリ

書名

ニッポンの音楽批評150年◆100冊

著者名 栗原裕一郎/著 大谷能生/著
出版者 立東舎
出版年月 2021.11
請求記号 7621/00337/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238002950一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 西2132575677一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7621/00337/
書名 ニッポンの音楽批評150年◆100冊
著者名 栗原裕一郎/著   大谷能生/著
出版者 立東舎
出版年月 2021.11
ページ数 447p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8456-3677-8
分類 7621
一般件名 音楽-日本   図書解題
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人はどのように音楽を語ってきたのか。1876年から2025年まで、各時代の音楽を取り巻く「通史」と、その時代の代表的な「音楽の本」20冊を解説。国会図書館サイトで読める書籍のQRコード付き。
タイトルコード 1002110070027

要旨 ペリー来航から軍楽隊、クラシック、「リンゴの唄」、戦後ジャズ、各種音楽雑誌、ビートルズ来日、ニューミュージック、歌詞論、プレイリスト、サブスク、そして未来まで―日本人は、どうやって音楽を語ってきたのか。その歴史を、名著100冊を抱えてひたすら読み解く!音楽にまつわる150年分のブックガイドも掲載!
目次 第1章 1876年〜1905年 「音楽」は国家事業なり―幕末と明治の音楽批評(ペリーとともに洋楽がやってくる
ミンストレル・ショウとの出会い ほか)
第2章 1906年〜1935年 内面化と大衆化―「クラシック」の受容と日本的ポップスの変容(日比谷の音楽堂
邦楽とドレミの和洋折衷 ほか)
第3章 1936年〜1965年 変わったこと、続いたもの―戦前・戦中・戦後の音楽批評(二・二六と音楽雑誌
『名曲決定盤』 ほか)
第4章 1966年〜1995年 批評する主体の確立から解体へ―サブカルチャーとしての音楽と批評(ビートルズ来日の衝撃
ロックンロールとプレスリーの登場 ほか)
第5章 1996年〜2025年 対談 アーカイヴィングと「再歴史化」への欲望(1996年〜2006年。音楽産業のピーク
90年代の音楽雑誌 ほか)
付録 音楽雑誌リスト


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