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書誌情報サマリ

書名

「民族自決」という幻影 ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国家の成立

著者名 大津留厚/編
出版者 昭和堂
出版年月 2020.11
請求記号 234/00415/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237788989一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 234/00415/
書名 「民族自決」という幻影 ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国家の成立
著者名 大津留厚/編
出版者 昭和堂
出版年月 2020.11
ページ数 14,317,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8122-2001-6
分類 234
一般件名 ヨーロッパ(東部)-歴史   バルカン諸国-歴史   民族自決
書誌種別 一般和書
内容紹介 「民族自決」の帰結と思われた多民族国家ハプスブルク帝国の崩壊と新生国民国家群の成立は、100年と経たずに限界を露呈した。民族で割り切れない人々の世界に焦点を当て、国民国家と民族自決を問い直す。見返しに地図あり。
タイトルコード 1002010062632

要旨 キリスト教神学から読み解く、まったく新たなドストエフスキー論。ドストエフスキーは、ロシアの共産主義革命と世界大戦を予見していた!そして、現代に来るものは?
目次 ホドスラビッツェ村
『ロシアとヨーロッパ』
ミラン・オポチェンスキー
無神論
大審問官
カトリシズム
神人論
人神論
無神論者ゾシマ
悪臭と悪魔〔ほか〕
著者情報 佐藤 優
 1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省に入省し、在ロシア連邦日本国大使館に勤務。その後、本省で主任分析官として活躍。2005年に発表した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。『自壊する帝国』で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 「民族自決」という幻影   1-11
大津留厚/著
2 ウィーン・ユダヤ人の憂鬱   帝国オーストリアからドイツオーストリアへ   15-35
野村真理/著
3 それぞれのユーゴスラヴィア   セルビア義勇軍の理念と実態   37-61
柴宜弘/著
4 聖戦からユーゴスラヴィアへ   大戦とボスニア・ヘルツェゴヴィナのムスリム   63-84
米岡大輔/著
5 農村からハンガリー文化を見直す   トランシルヴァニアの若手研究者の活動   85-106
辻河典子/著
6 名前のないくに   「小さな帝国」チェコスロヴァキアの辺境支配   109-145
篠原琢/著
7 帝国の遺産   チェコスロヴァキアの行政改革の事例から   147-175
桐生裕子/著
8 ウィーンにおけるチェコ系学校の「戦後」   「民族の平等」と「少数民族保護」のはざまで   177-202
大津留厚/著
9 国境はどのように引かれたか   日本人が見た南スラヴ   203-225
ボシティアン・ベルタラニチュ/著
10 文書は誰のものか   複合国家の文書館とハンガリーの歴史家たち   229-250
飯尾唯紀/著
11 帝国遺産の相続   文書・文化財の移管をめぐる国家間交渉   251-271
馬場優/著
12 帝政期の都市の保全活動をめぐって   チェコの労働者住宅の事例から   273-293
森下嘉之/著
13 サラエヴォ事件の黒幕を求めて   オーストリア第一共和政における開戦責任論争   295-315
村上亮/著
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