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書誌情報サマリ

書名

高田博厚=ロマン・ロラン往復書簡 回想録『分水嶺』補遺

著者名 高田博厚/著 ロマン・ロラン/著 高橋純/編訳
出版者 吉夏社
出版年月 2021.10
請求記号 712/00152/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237948732一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 712/00152/
書名 高田博厚=ロマン・ロラン往復書簡 回想録『分水嶺』補遺
著者名 高田博厚/著   ロマン・ロラン/著   高橋純/編訳
出版者 吉夏社
出版年月 2021.10
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-907758-26-4
分類 7121
個人件名 高田博厚   Rolland,Romain
書誌種別 一般和書
内容紹介 1931年より長くパリに暮らした彫刻家・高田博厚と、彼に信頼を置いていたロマン・ロラン。ふたりが交わした23通に及ぶ往復書簡を収めた「師弟」の交流記録。「ロランによる小林多喜二虐殺抗議文」を巡る論考なども収載。
書誌・年譜・年表 年譜:p251〜270
タイトルコード 1002110058507

要旨 残されていた「師弟」の交流記録1931‐44。1931年より長くパリに暮らした彫刻家・高田と、彼に信頼を置いていたロラン。新発見となる、当時の二人が交わした23通に及ぶ往復書簡に見る「師弟」の記録。ナチス・ドイツ支配下のフランスに留まり、在仏新聞記者協会の役職にもあった日本人彫刻家による希有な時代の証言、さらに後年綴られた高田回想録『分水嶺』を補完するものでもある。高田のパリ時代、「ロランによる小林多喜二虐殺抗議文」を巡る論考なども収載。
目次 序 発見された二十三通の手紙
高田博厚=ロマン・ロラン往復書簡
付論 多喜二とロマン・ロラン―高田博厚が伝えた「幻の抗議文」について
付録(ロマン・ロランの日記抜粋
ロマン・ロランに届いた一通の日本語の手紙 ほか)


内容細目表:

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