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書誌情報サマリ

書名

刑事司法改革の現段階

著者名 川崎英明/著 後藤昭/著 白取祐司/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
請求記号 3276/00322/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237941018一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00322/
書名 刑事司法改革の現段階
著者名 川崎英明/著   後藤昭/著   白取祐司/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
ページ数 6,230p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52565-8
分類 3276
一般件名 刑事訴訟法
書誌種別 一般和書
内容紹介 過去20年の間に大きく変貌を遂げた刑事司法。刑事訴訟法の大家3名が集い、裁判員制度を始めとする改革の波を検証する。著者らの鼎談も収録。『法律時報』連載論稿を加筆修正し単行本化。
タイトルコード 1002110057263

要旨 刑事司法改革とは何であったか。次々と新たな立法がなされ、ドラスティックな改革が進行した刑事司法。現時点における歴史的・理論的な位相をとらえ、検証を試みる。
目次 裁判員制度―その現状と課題
裁判員制度がもたらしたもの
被疑者国選弁護制度
身体拘束
取調べの可視化―録音録画制度の原点とその先にある課題
協議・合意制度、刑事免責
通信傍受法改正
捜査の法的規制
起訴基準と訴追裁量
公判前整理手続
証拠開示
公判中心主義
犯罪被害者と刑事手続
再審
簡易な手続
“鼎談”刑事司法改革・総論
著者情報 川崎 英明
 1973年大阪大学法学部卒業、1979年島根大学法文学部講師、1994年東北大学法学部教授、2001年関西学院大学法学部教授、2012年関西学院大学大学院司法研究科長、現在関西学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 昭
 1973年一橋大学法学部卒業、1976年弁護士登録、1984年千葉大学法経学部助教授、1995年一橋大学法学部教授、2004年一橋大学法科大学院長、2014年青山学院大学大学院法務研究科教授、2016年同研究科長、現在一橋大学名誉教授、青山学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白取 祐司
 1977年北海道大学法学部卒業、司法試験合格、1981年司法修習終了、1984年北海道大学大学院博士課程修了、北海道大学大学院法学研究科教授、2006年北海道大学法科大学院長を経て、神奈川大学法学部教授、北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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