蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4431088345 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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社会福祉-アメリカ合衆国 貧困 労働組合-アメリカ合衆国 医療社会事業 住宅政策
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
1981/00024/ |
書名 |
暮らしの中のロシア・イコン (ユーラシア・ブックレット) |
著者名 |
中沢敦夫/[著]
宮崎衣澄/[著]
|
出版者 |
東洋書店
|
出版年月 |
2012.10 |
ページ数 |
63p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
ユーラシア・ブックレット |
シリーズ巻次 |
no.176 |
ISBN |
978-4-86459-065-5 |
分類 |
198196
|
一般件名 |
ロシア正教会
聖画像
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
神学や図像学ではなく、実際に信仰の現場でイコンはどのような機能を果たしていたか。ロシア正教の聖像画(イコン)をめぐる等身大の信仰の世界を描く。日常の視点からイコンを見る新しい試み。 |
タイトルコード |
1001210075329 |
要旨 |
天才か、変人か。直感、独創、思考、記憶、ぜーんぶすごい!!最新脳科学でわかった左利き、有能すぎるという事実。10人に1人のあなたが「何者か」わかる本。 |
目次 |
序章 すごい左利き(そもそも、なぜ「利き○○」があるの? 脳科学的小話 人間以外の脊椎動物にも利き○○がある ほか) 第1章 「直感」がすごい―ひらめきで人生が好転する(右脳は「巨大なデータベース」 科学的な真理も「直感」から導かれる ほか) 第2章 「独創性」がすごい―豊かなアイデアが生まれる(「イメージ記憶」が選択肢を増やす 「みんなと同じ」でないからこそ工夫するクセがある ほか) 第3章 「ワンクッション思考」がすごい―ひと手間が脳を強くする(「ワンクッション思考」のひと手間が脳を強くする 「ワンクッション思考」を重ねると発想力が豊かになる ほか) 第4章 「最強の左利き」になる(私の「音読障害」がよくなったのは、もっと左脳を使うようにしたから 右手と左手でできることを「比べる」 ほか) |
著者情報 |
加藤 俊徳 左利きの脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD(注意欠陥多動性障害)、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後は、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、子どもから超高齢者まで1万人以上を診断、治療を行う。「脳番地」「脳習慣」「脳貯金」など多数の造語を生み出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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