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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ジャーナリズムの倫理

著者名 山田健太/著
出版者 勁草書房
出版年月 2021.9
請求記号 070/00726/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237965397一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ジャーナリズム

書誌詳細

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請求記号 070/00726/
書名 ジャーナリズムの倫理
著者名 山田健太/著
出版者 勁草書房
出版年月 2021.9
ページ数 7,246p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-326-60340-4
分類 07015
一般件名 ジャーナリズム
書誌種別 一般和書
内容紹介 権力監視機能が弱体化し、職業専門家としてのジャーナリストの存在が希薄化する現代。「法」と「倫理」でいかにジャーナリズムを支えるか、その理論と実務を解き明かす。「法とジャーナリズム」第4版の姉妹本。
タイトルコード 1002110053570

要旨 いったい何が問題で、解決の可能性はあるのか?ジャーナリズムの現場で直面する問題群への処方箋。権力監視機能が弱体化し、職業専門家としてのジャーナリストは存在が希薄化する現代。「法」と「倫理」でいかにジャーナリズムを支えるか、言論法シリーズ姉妹本『法とジャーナリズム 第4版』とともに、その理論と実務を解き明かす。
目次 1 何をどう守るか
2 ジャーナリズム倫理の特性
3 自主自律の仕組みと工夫
4 信頼性―違法・不当
5 真実性―誤報・演出
6 人権配慮―実名・匿名
7 公正さ―偏向・中立
8 透明性―記者クラブ
9 公共性・公益性―国益
著者情報 山田 健太
 1959年、京都生まれ。専修大学文学部ジャーナリズム学科教授。専門は、言論法、ジャーナリズム研究。放送批評懇談会理事、情報公開クリアリングハウス理事等を務める。BPO(放送倫理・番組向上機構)放送人権委員会委員、日本ペンクラブ専務理事、自由人権協会理事・事務局長など歴任。日本新聞協会職員、日本新聞博物館学芸員、英国エセックス大学国際人権法研究所訪問研究員を経て、2006年より専修大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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