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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

日本人にとってキリスト教とは何か 遠藤周作『深い河』から考える  (NHK出版新書)

著者名 若松英輔/著
出版者 NHK出版
出版年月 2021.9
請求記号 192/00122/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237946744一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 192/00122/
書名 日本人にとってキリスト教とは何か 遠藤周作『深い河』から考える  (NHK出版新書)
著者名 若松英輔/著
出版者 NHK出版
出版年月 2021.9
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 NHK出版新書
シリーズ巻次 662
ISBN 978-4-14-088662-5
分類 1921
一般件名 キリスト教-日本   深い河
個人件名 遠藤周作
書誌種別 一般和書
内容紹介 神とは、死とは、信仰とはなにか。汎神論の日本人が一神教のキリスト教徒になることは可能なのか。いま最も精力的な活動を続ける批評家が、遠藤文学の集大成「深い河」を軸に、日本的霊性とキリスト教の交点を見出す。
書誌・年譜・年表 文献:p247〜249
タイトルコード 1002110051586

要旨 神とは、信仰とはどういうものか。汎神論の日本人が一神教のキリスト教徒になることは可能なのか。キリスト教文学の大家・遠藤周作の無二の親友であるカトリック司祭・井上洋治に師事し、いま最も精力的な活動を続ける批評家が、遠藤文学の集大成『深い河』を軸に、日本的霊性とキリスト教の交点を見出す。
目次 はじめに―日本的霊性とキリスト教
第1章 神について
第2章 死について
第3章 出会いについて
第4章 信仰について
第5章 告白について
第6章 苦しみについて
第7章 愛について
おわりに―復活について


内容細目表:

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