感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

米兵はなぜ裁かれないのか

著者名 信夫隆司/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2021.9
請求記号 3191/01222/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237947189一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3191/01222/
書名 米兵はなぜ裁かれないのか
著者名 信夫隆司/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2021.9
ページ数 285,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-09038-0
分類 3191053
一般件名 日米安全保障条約   犯罪   軍事基地
書誌種別 一般和書
内容紹介 刑事裁判権を中心に、NATO軍、フィリピン、韓国、ドイツ等の具体的事例と比較検討。日米行政協定・地位協定下の米兵犯罪の実態を実証的に明らかにし、実現可能な日米地位協定の改善策を提示する。
タイトルコード 1002110050146

要旨 刑事裁判権を中心に、NATO軍、フィリピン、韓国、ドイツなどの具体的事例と比較検討しながら、日米地位協定の過去・現在・未来を再考する。何が問題なのか。
目次 刑事裁判権問題とは何か
第1部 変わる地位協定(日米地位協定の運用改善
米比軍事基地協定の失効
米韓地位協定の改正)
第2部 変わらない地位協定(公務犯罪
刑事裁判権放棄
身柄拘束)
刑事裁判権条項をどのように変えるか
著者情報 信夫 隆司
 1953年山形生まれ。日本大学大学院法学研究科修士課程、Portland State University大学院政治学研究科修了。博士(政治学)。日本大学特任教授。専攻、国際政治学・国際関係史。著書『米軍基地権と日米密約―奄美・小笠原・沖縄返還を通して』(岩波書店2019年、一般財団法人櫻田會特別功労賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。