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書誌情報サマリ

書名

日本語の行間 韓国人による日韓比較論  (扶桑社新書)

著者名 シンシアリー/著
出版者 扶桑社
出版年月 2021.9
請求記号 3022/01564/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832276626一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3022/01564/
書名 日本語の行間 韓国人による日韓比較論  (扶桑社新書)
著者名 シンシアリー/著
出版者 扶桑社
出版年月 2021.9
ページ数 278p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 402
ISBN 978-4-594-08785-2
一般注記 「「高文脈文化」日本の行間」(2020年刊)の改題,新章を加える
分類 30221
一般件名 韓国   朝鮮語   日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 言語が溢れている街にも、社会にも、行間があり、そこには、具体的に言わなくても観念的に分かり合える何かがある-。日本在住の韓国人が「感覚」によって伝わる「日本語」について考える。新章を加えて新書化。
タイトルコード 1002110050018

要旨 外国語に訳すのがむずかしい「どうぞ」「どうも」。具体的に言わなくても、社会に共通する「感覚」によって伝わる「高文脈文化」。「私がこの国の一員になるために、気づかないといけない『何か』」とは?
目次 序章 神の国の「行間」とは何か
第1章 「イタダキマス」から見える日本の「空間」
第2章 言語が文化を進化させる
第3章 崩壊した韓国の「敬語システム」
第4章 デタラメ「尊敬語」が暴走する韓国
第5章 神様と私
第6章 「言霊」の幸せを受けた国・日本
第7章 「書く」から「描く」を見出す
第8章 「物」にも「心が宿る」
終章 日本の最大最強の「行間」
新書版のための新章 相手を「尊重」する日本、「マウント合戦」する韓国
著者情報 シンシアリー
 1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院を休業し、2017年春より日本へ移住。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子供のころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイルランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日10万PVを超え、日本人に愛読されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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