感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

第七師団と戦争の時代 帝国日本の北の記憶

著者名 渡辺浩平/著
出版者 白水社
出版年月 2021.8
請求記号 211/00077/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237953823一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 瑞穂2932574409一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 211/00077/
書名 第七師団と戦争の時代 帝国日本の北の記憶
著者名 渡辺浩平/著
出版者 白水社
出版年月 2021.8
ページ数 339,3p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-560-09862-2
分類 211
一般件名 北海道-歴史   日本-対外関係-ロシア-歴史   陸軍-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 日露戦争、シベリア出兵、満洲事変、ノモンハン事件、ガダルカナル戦、アッツ島玉砕…。月寒にあった歩兵聯隊と、その上部組織である第七師団の誕生から終焉までの歴史を追いながら、「帝国日本の北の記憶」をたどる。
書誌・年譜・年表 文献:p325〜339
タイトルコード 1002110046373

要旨 日露戦争、シベリア出兵、満洲事変、ノモンハン事件、ガダルカナル戦、アッツ島玉砕、そして占守島と樺太…「最強師団」はいかに戦い、そして負けたのか?
目次 恐露病の由来
万やむをえざる政略
北に向けて葬れ
「川上の人々の集落」にできた軍都
第七師団に動員命令がだされなかった理由
戦争は、いまでは国民によっておこなわれる
奉天会戦と二つの戦後
シベリア出兵ではたした役割
尼港事件とその後
忠魂納骨塔ができるまで
最後の陸軍特別大演習
英霊と英雄
樺太への移駐と関特演、ついでに静謐
「解放」の論拠
北鎮の終焉
星条旗と旭日旗
著者情報 渡辺 浩平
 1958年生まれ。立命館大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、博報堂入社。北京と上海に駐在。愛知大学現代中国学部講師を経て、北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。専門はメディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。