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書誌情報サマリ

書名

遊牧の人類史 構造とその起源

著者名 松原正毅/著
出版者 岩波書店
出版年月 2021.8
請求記号 3822/00190/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237933353一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3822/00190/
書名 遊牧の人類史 構造とその起源
著者名 松原正毅/著
出版者 岩波書店
出版年月 2021.8
ページ数 7,257,21p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025431-1
分類 3822
一般件名 遊牧民-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 遊牧民と共に生活したからこそ見えてきた遊牧文化の歴史と現在、未来とは。世界にも例のないフィールドワークによる研究で、遊牧の起源と、その生態の隠れた体系性を明らかにし、人類史的な意味を考察する。
タイトルコード 1002110046010

要旨 遊牧民と共に暮らし生きる。だからこそ見えてきた遊牧文化の歴史と現代、未来。世界的にも例のないフィールドワークと考察の集大成。
目次 第1章 遊牧研究への道(遊牧とは
遊牧という言葉 ほか)
第2章 現生人類史のなかで(狩猟採集の時代
現生人類の誕生 ほか)
第3章 遊牧の骨格(放牧の風景
夜間放牧の背景 ほか)
第4章 遊牧の起源(放牧の原風景
野生動物群との共生 ほか)
第5章 遊牧の展開(遊牧の核心
遊牧の資源活用 ほか)
著者情報 松原 正毅
 1942年広島市生まれ、松山市育ち。国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。専攻は遊牧社会論、社会人類学。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。国立民族学博物館教授、同館地域研究企画交流センター長、坂の上の雲ミュージアム館長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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