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書誌情報サマリ

書名

堺利彦と葉山嘉樹 無産政党の社会運動と文化運動

著者名 小正路淑泰/著
出版者 論創社
出版年月 2021.5
請求記号 309/00506/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210934634一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 309/00506/
書名 堺利彦と葉山嘉樹 無産政党の社会運動と文化運動
著者名 小正路淑泰/著
出版者 論創社
出版年月 2021.5
ページ数 7,459p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8460-1615-9
分類 309021
一般件名 社会運動-日本   無産政党
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の初期社会主義活動を支えた堺利彦、プロレタリア作家・葉山嘉樹、アイヌ民族の差別撤廃を訴えた鶴田知也、水平運動・農民運動家の田原春次。4人をキーパーソンに、無産政党周辺の活動に関する論考を収録。
タイトルコード 1002110013466

要旨 大麻を語ることは、摘発と逮捕、規制史と統治性権力、抵抗と社会運動、そして嗜好する人たちの生そのものを論じるということである。文化社会学と犯罪社会学の立場からアメリカと日本の大麻政策の100年間を精査して、有害か自由化かとは異なる視点から大麻をめぐる論争に一石を投じる。
目次 序章 なぜ大麻を語るのか
第1章 ドラッグとしての大麻―ドラッグ論の視座と刑罰の多元性
第2章 現在の欧米における大麻政策―非罰化と合法化をめぐる統治性
第3章 戦前アメリカの大麻規制―ジャズ・モラルパニック・人種差別
第4章 ドラッグ戦争と政治―ゲートウェイと新保守主義
第5章 日本での大麻の変遷―近代帝国主義から戦後の道程
第6章 大麻と精神医学―主体なき責任の帰属
第7章 紫煙と社会運動―戦後日本の大麻自由化運動
終章 大麻規制と人々の生
著者情報 山本 奈生
 1979年、大阪府生まれ。佛教大学大学院博士課程修了。博士(社会学)。佛教大学社会学部現代社会学科准教授。専門は文化社会学、犯罪社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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