ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
山田洋次 なぜ家族を描き続けるのか
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書いた人の名前 |
新田匡央/著
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しゅっぱんしゃ |
ダイヤモンド社
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しゅっぱんねんげつ |
2010.1 |
本のきごう |
7782/01567/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
千種 | 2831512245 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
7782/01567/ |
本のだいめい |
山田洋次 なぜ家族を描き続けるのか |
書いた人の名前 |
新田匡央/著
|
しゅっぱんしゃ |
ダイヤモンド社
|
しゅっぱんねんげつ |
2010.1 |
ページすう |
268p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-478-00877-5 |
ぶんるい |
77821
|
こじんけんめい |
山田洋次
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p265〜268 |
ないようしょうかい |
半生を賭して家族を描き続けてきた映画監督・山田洋次。彼はそうすることによって、どのようなメッセージを観客に伝えようとしているのだろうか。「おとうと」の撮影現場から描く迫真のノンフィクション。 |
タイトルコード |
1000910087205 |
ようし |
『どくとるマンボウ航海記』前夜。慶應病院神経科に勤める若きマンボウ氏は、愛すべき患者たちとふれあい、変人ぞろいの同僚と安酒をあおりつつ、人間の本質に思いをはせる―。ユーモラスな筆致のうちに、作家・北杜夫の鋭い観察眼と深い内省が窺えるエッセイ。新たに武田泰淳との対談「文学と狂気」を増補。 |
もくじ |
大遅刻と教授からしておかしいこと 医局員のほとんどが変っていること フレッシュマンの生活とイカモノ食いのこと 朝寝坊の万年おじさんのこと 宇宙精神医学研究室のこと 精神科医一刀斎のこと 医局長の子分役のこと 留学を思いたつこと 山梨県の病院へ売りとばされたこと 助人ついに来たる 愉しい日々と悲惨な夜 東京へ帰ったことと航海のこと |
ちょしゃじょうほう |
北 杜夫 1927(昭和2)年、東京生まれ。父は歌人・斎藤茂吉。52年、東北大学医学部卒業。神経科専攻。医学博士。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーとなりシリーズ化。同年『夜と霧の隅で』で第四三回芥川賞受賞。その他の著書多数。2011(平成23)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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