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書名

価値共創のための統合報告 情報開示から情報利用へ

著者名 伊藤和憲/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2021.7
請求記号 3368/00760/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237908579一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3368/00760/
書名 価値共創のための統合報告 情報開示から情報利用へ
著者名 伊藤和憲/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2021.7
ページ数 12,272p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-495-21027-4
分類 33684
一般件名 管理会計   統合報告書
書誌種別 一般和書
内容紹介 経営管理のための情報提供である管理会計として統合報告を研究。ステークホルダーへの情報開示を前提として、ステークホルダーと経営者との価値共創をいかに図るべきかを考察する。
タイトルコード 1002110039372

要旨 情報開示と情報利用を考えたステークホルダーとの価値共創を提案する。SDGs時代の統合報告の理論と実践。
目次 序章 統合報告における管理会計の課題
第1章 統合報告の研究フレームワークと価値創造の課題
第2章 ステークホルダーへの情報開示と経営者の情報利用
第3章 統合思考による統合報告書の開示
第4章 情報の結合性の文献レビュー
第5章 価値創造と価値毀損の抑制
第6章 日本企業の統合報告書の開示
第7章 エーザイのBSCによる情報の結合性
第8章 統合報告時代の戦略的意思決定
終章 結論と指導原則との関係
著者情報 伊藤 和憲
 専修大学商学部教授、博士(経営学)。玉川大学工学部講師、助教授、教授を経て現職。日本公認会計士協会学術賞(2015年)、日本管理会計学会文献賞(2015年)、日本原価計算学会著作賞(2015年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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