ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
「聖書」と「神話」の象徴図鑑 西洋美術のシンボルを読み解く
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書いた人の名前 |
岡田温司/監修
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しゅっぱんしゃ |
ナツメ社
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しゅっぱんねんげつ |
2011.11 |
本のきごう |
702/00313/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
東 | 2431852587 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
中村 | 2531763031 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
名東 | 3332530322 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
161/00156/ |
本のだいめい |
ビッグ・ゴッド 変容する宗教と協力・対立の心理学 |
書いた人の名前 |
アラ・ノレンザヤン/著
藤井修平/監訳
松島公望/監訳
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しゅっぱんしゃ |
誠信書房
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しゅっぱんねんげつ |
2022.4 |
ページすう |
11,313p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-414-30636-1 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Big gods |
ぶんるい |
1614
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いっぱんけんめい |
宗教心理学
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
人類が狩猟・採集社会から大規模な農耕社会へ急速に変化することができたのはなぜか。この問いに、人々を監視し罰する「ビッグ・ゴッド」の信仰の広がりが社会の拡大に寄与したという説を提示することで、解答を試みる。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p284〜308 |
タイトルコード |
1002210008608 |
ようし |
コペンハーゲンで若い母親を狙った凄惨な連続殺人事件が発生。被害者は身体の一部を生きたまま切断され、現場には栗で作った小さな人形“チェスナットマン”が残されていた。人形に付着していた指紋が1年前に誘拐、殺害された少女のものと知った重大犯罪課の刑事トゥリーンとヘスは、服役中の犯人と少女の母親である政治家の周辺を調べ始めるが、捜査が混迷を極めるなか新たな殺人が起き―。バリー賞最優秀新人賞受賞。 |
ちょしゃじょうほう |
スヴァイストロプ,セーアン 1968年生まれ。コペンハーゲン大学で文学と歴史の修士号を取得後、デンマーク・フィルム・スクールで学ぶ。デンマーク史上最高の視聴率を記録しハリウッドでもリメイクされたドラマ『The Killing/キリング』の制作・脚本で一躍脚光を浴び、国内外で数々の賞を受賞。小説家デビューとなる『チェスナットマン』The Chestnut Man(オリジナルタイトルKastanjemanden)はバリー賞の最優秀新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 恭美子 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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