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書誌情報サマリ

書名

松前絵師蠣崎波響伝 (道新選書)

著者名 永田富智/著
出版者 北海道新聞社
出版年月 1988
請求記号 N721-6/00799/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230946865一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N721-6/00799/
書名 松前絵師蠣崎波響伝 (道新選書)
著者名 永田富智/著
出版者 北海道新聞社
出版年月 1988
ページ数 195p
大きさ 19cm
シリーズ名 道新選書
シリーズ巻次 9
ISBN 4-89363-928-5
分類 7216
個人件名 蠣崎波響
書誌種別 一般和書
内容注記 蠣崎波響関係年表:p185〜193
タイトルコード 1009410036459

要旨 上杉謙信、朝倉孝景、斎藤道三、三好長慶、織田信長…なぜ「主殺し」は、引き起こされたのか?
目次 第1章 長尾景春の叛乱と挫折―下剋上の走りは、太田道潅の活躍で鎮められた
第2章 伊勢崇瑞の伊豆乱入―「下剋上の典型」とは言いがたい名誉回復行為だった
第3章 朝倉孝景と尼子経久の困難―守護家の重臣が主家から自立し、実力で戦国大名化した
第4章 長尾為景・景虎(上杉謙信)の幸運―頓挫もした親子二代での下剋上には、幸運が重なっていた
第5章 斎藤利政(道三)の苛烈―強引な手法で四段階の身上がりを経た、戦国最大の下剋上
第6章 陶晴賢の無念―取って代わる意図はなかったのに、なぜ主君を殺したのか
第7章 三好長慶の挑戦―将軍を追放して「天下」を統治し、朝廷も依存するように
第8章 織田信長から秀吉・家康へ―下剋上の連続により、名実ともに「天下人」の地位を確立
著者情報 黒田 基樹
 1965年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。現在、駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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