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所蔵数 8 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

真説日本左翼史 戦後左派の源流1945-1960  (講談社現代新書)

著者名 池上彰/著 佐藤優/著
出版者 講談社
出版年月 2021.6
請求記号 309/00505/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432639363一般和書一般開架 在庫 
2 中村2532345010一般和書一般開架 在庫 
3 瑞穂2932497262一般和書一般開架 貸出中 
4 3232489777一般和書一般開架 在庫 
5 名東3332666886一般和書一般開架 在庫 
6 天白3432481277一般和書一般開架 在庫 
7 南陽4231013428一般和書一般開架 在庫 
8 徳重4630741017一般和書一般開架 在庫 

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社会主義-日本 左翼 日本社会党 日本共産党

書誌詳細

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請求記号 309/00505/
書名 真説日本左翼史 戦後左派の源流1945-1960  (講談社現代新書)
著者名 池上彰/著   佐藤優/著
出版者 講談社
出版年月 2021.6
ページ数 229p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2620
ISBN 978-4-06-523534-8
分類 30931
一般件名 社会主義-日本   左翼   日本社会党
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の左翼は何を達成し、なぜ失敗したのか? 池上彰と佐藤優が、忘れられた近現代史を検証。第二次世界大戦後、1945〜1960年の左翼運動の歴史を日本社会党と共産党の動向を柱に論じる。
タイトルコード 1002110031860

要旨 戦後左派の巨人たち、武装闘争の幕開け、野党の躍進と五五年体制。「左翼」は何を達成し、なぜ失敗したのか。忘れられた近現代史を検証する。
目次 序章 「左翼史」を学ぶ意義(議論の準備1 左翼とは何か?
議論の準備2 共産党とは?社会党とは?)
第1章 戦後左派の巨人たち(一九四五〜一九四六年)(GHQによる「非軍事化」と「民主化」
アメリカを「解放軍」とみなした共産党 ほか)
第2章 左派の躍進を支持した占領統治下の日本(一九四六〜一九五〇年)(「逆コース」の時代
「寄り合い所帯」としての社会党 ほか)
第3章 社会党の拡大・分裂と「スターリン批判」の衝撃(一九五一〜一九五九年)(社会党の国家観が反映された「平和四原則」
「血のメーデー事件」と朝鮮ビューローの謎 ほか)
第4章 「新左翼」誕生への道程(一九六〇年〜)(社会党はなぜ安保反対運動を起こしたのか
新左翼を育てた「社会党の傘」 ほか)
著者情報 池上 彰
 1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1989年、記者キャスターに起用され、1994年からは11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーになり、執筆活動を続けながら、テレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。また、9つの大学で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 優
 1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮文庫)で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。2020年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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