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書誌情報サマリ

書名

舟越桂-森の声を聴く

著者名 酒井忠康/著
出版者 求龍堂
出版年月 2024.7
請求記号 712/00167/


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請求記号 712/00167/
書名 舟越桂-森の声を聴く
著者名 酒井忠康/著
出版者 求龍堂
出版年月 2024.7
ページ数 131p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7630-2406-0
分類 7121
個人件名 舟越桂
書誌種別 一般和書
内容紹介 彫刻の詩人が思い、語り合った、言葉と時間が宿る森へ-。彫刻家・舟越桂と美術評論家・酒井忠康が語り合った4つの対話を収録。また酒井による舟越論では、神秘の作品を作り続けてきた舟越桂の作品とその精神性を丁寧に追う。
書誌・年譜・年表 舟越桂略歴:p128〜130
タイトルコード 1002410025691

要旨 河童族の生き残りが暮らす散在ガ池。一番小さい浅沼には、「八寸」というこどもの河童が、ひとりぼっちで暮らしていた。人の目から身を隠す修業のため、猫に姿を変えて人間の世界に送りこまれた八寸は、母親を亡くしたばかりの麻という女の子の家で暮らし始める。ユーモアと感動に満ちたファンタジー、待望の文庫化。
著者情報 朽木 祥
 1957年、広島市に生まれる。被爆二世。上智大学大学院博士前期課程修了。本作『かはたれ』(福音館書店)で児童文芸新人賞、日本児童文学者協会新人賞ほか受賞。『風の靴』(講談社)で産経児童出版文化賞大賞、『彼岸花はきつねのかんざし』(学研プラス)で日本児童文芸家協会賞、『光のうつしえ』(講談社)で小学館児童出版文化賞ほか受賞、『あひるの手紙』(佼成出版社)で日本児童文学者協会賞など、受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 ふじ江
 1946年、栃木県に生まれる。東京芸術大学油絵科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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