ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
23 |
ざいこのかず |
20 |
よやくのかず |
0 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237904107 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
2 |
鶴舞 | 0237962998 | じどう図書 | 1階開架 | ティーンズ | | 在庫 |
3 |
西 | 2132586328 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
4 |
熱田 | 2232442984 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
南 | 2332331780 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
6 |
東 | 2432668248 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
7 |
中村 | 2532312531 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
8 |
港 | 2632479578 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
9 |
北 | 2732390600 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
10 |
千種 | 2832282020 | じどう図書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
11 |
瑞穂 | 2932537711 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
12 |
中川 | 3032413548 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
13 |
守山 | 3132557152 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
14 |
守山 | 3132599279 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
15 |
緑 | 3232513865 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
16 |
名東 | 3332691900 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
17 |
天白 | 3432471567 | じどう図書 | じどう開架 | 高学年 | | 在庫 |
18 |
山田 | 4130917729 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
19 |
南陽 | 4230997472 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
20 |
楠 | 4331545386 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
21 |
富田 | 4431459330 | じどう図書 | じどう開架 | ティーンズ | | 在庫 |
22 |
志段味 | 4530930629 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
23 |
徳重 | 4630767228 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
93/06734/ |
本のだいめい |
海を見た日 (鈴木出版の児童文学) |
書いた人の名前 |
M.G.ヘネシー/作
杉田七重/訳
|
しゅっぱんしゃ |
鈴木出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.5 |
ページすう |
285p |
おおきさ |
20cm |
シリーズめい |
鈴木出版の児童文学 |
ISBN |
978-4-7902-3382-4 |
はじめのだいめい |
原タイトル:The Echo Park castaways |
ぶんるい |
9337
|
本のしゅるい |
じどう図書 |
ないようしょうかい |
きっと世界は、そんなにひどいところじゃない-。ロサンゼルス、それぞれの事情で養母の家に預けられた3人の里子。みんながバラバラの方向を向いていて、正面切って向き合わない。そこへ新しく自閉症の男の子が仲間入りし…。 |
タイトルコード |
1002110027809 |
ししょのおすすめ |
ミセス・K(ケー)の家で暮(く)らす里子のナヴェイア、ヴィク、マーラ。一緒にいても、それぞれはわかりあえずにいた。そこへ新たにクエンティンが加わった。母親の元へ帰ろうとするクエンティンの願いをかなえようと、ヴィクは彼を連れて家をぬけだす。ほっておけないナヴェイア、マーラも合流して、4人は母親さがしの冒険(ぼうけん)に出かける。『こんなほんあんなほん 2022年度版forティーンズ』より |
ようし |
わたしの場合、二歳のときに母が亡くなった。だれにきいても、母以外にはわたしに身よりはいないという。だからわたしは、ヴィクとはちがって、いずれだれかがむかえに来てくれるなどと考えたことはない。まだずっと幼いころには、『小さな孤児アニー』か何かみたいに、だれかの養子になることを夢見てたけど、六歳を過ぎてしまえば、その可能性はまずなくなる。だからわたしは、自分で作戦を練った。だれも助けてくれないなら、自分で自分を助けるしかない。 |
ちょしゃじょうほう |
ヘネシー,M.G. アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス在住。作家。裁判所から任命された特別擁護者(CASA)としてボランティアでロサンゼルスの里親制度を支援している。同時に、LA LGBTセンターのLifeWorksプログラムの指導者として、またGender Odyssey LAの主催者として、さらにCamp Transcendの学長としてFamily Campを主催するなど、LGBTQ+コミュニティのために活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉田 七重 東京生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。小学校での教師経験ののち、翻訳家として、児童書、YA文学、一般書などフィクションを中心に幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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