蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
足利義満 集英社版・学習漫画 金閣を建てた実力者 (日本の伝記)
|
| 著者名 |
荘司としお/漫画
|
| 出版者 |
集英社
|
| 出版年月 |
1989 |
| 請求記号 |
289/01111/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0236575601 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 2 |
西 | 2132176542 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 3 |
南 | 2331950218 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 4 |
東 | 2432149785 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 5 |
港 | 2632081515 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 6 |
北 | 2732006321 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 7 |
千種 | 2831878695 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 8 |
瑞穂 | 2932358894 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 9 |
瑞穂 | 2932531300 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 10 |
中川 | 3032031936 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 11 |
中川 | 3032202065 | じどう図書 | じどう開架 | しかけ絵本 | | 貸出中 |
| 12 |
守山 | 3132212360 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 13 |
山田 | 4130619929 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 14 |
南陽 | 4230719108 | じどう図書 | じどう開架 | しかけ絵本 | | 在庫 |
| 15 |
楠 | 4331240509 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 16 |
富田 | 4431210469 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
| 17 |
志段味 | 4530670316 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 18 |
徳重 | 4630358499 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
エ/25168/ |
| 書名 |
ぼくのおふろ (わたしのえほん) |
| 著者名 |
鈴木のりたけ/作・絵
|
| 出版者 |
PHP研究所
|
| 出版年月 |
2010.7 |
| ページ数 |
[32p] |
| 大きさ |
26cm |
| シリーズ名 |
わたしのえほん |
| ISBN |
978-4-569-78061-0 |
| 分類 |
エ
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
毎日毎日、おんなじおふろ。たまには違うおふろに入りたい。めいろのおふろに、シーソーぶろ、たんけんぶろ、にじぶろ、かいてんぶろ…。こんなおふろ、あったらいいな! おふろが楽しくなる絵本。 |
| タイトルコード |
1001010025683 |
| 司書のおすすめ |
まいにちおなじおふろじゃ、つまらない。たまにはちがうおふろにはいりたい。めいろのおふろ、ふんすいぶろ、なみぶろ、プリンぶろ…。ひこうきずきのにいちゃんは、そらとぶおふろのパイロット。ぼくものりこみ、よぞらをピューン。たいへん、おふろのせんがぬすまれた!みんなもいっしょに、はんにんをさがしてね。(ていがくねんから)『こんなほんあんなほん 2011年度版小学生向き』より |
| 要旨 |
埼玉で小料理屋を営む藤原幸人のもとにかかってきた一本の脅迫電話。それが惨劇の始まりだった。昭和の終わり、藤原家に降りかかった「母の不審死」と「毒殺事件」。真相を解き明かすべく、幸人は姉の亜沙実らとともに、30年の時を経て、因習残る故郷へと潜入調査を試みる。すべては、19歳の一人娘・夕見を守るために…。なぜ、母は死んだのか。父は本当に「罪」を犯したのか。村の伝統祭“神鳴講”が行われたあの日、事件の発端となった一筋の雷撃。後に世間を震撼させる一通の手紙。父が生涯隠し続けた一枚の写真。そして、現代で繰り広げられる新たな悲劇―。ささいな善意と隠された悪意。決して交わるはずのなかった運命が交錯するとき、怒涛のクライマックスが訪れる。 |
内容細目表:
前のページへ