蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237912670 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132559184 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232443230 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332306204 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
東 | 2432627814 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532314487 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
港 | 2632449399 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
北 | 2732383092 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
千種 | 2832248765 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932501691 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
中川 | 3032412631 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
守山 | 3132555461 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
緑 | 3232486112 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
名東 | 3332656218 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
天白 | 3432447567 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
志段味 | 4530911041 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
141/01786/ |
書名 |
アイデア想起メガネ 記憶補助ツールを使って、もの忘れにサヨウナラ |
著者名 |
郭水泳/著
|
出版者 |
幻冬舎メディアコンサルティング
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-344-93266-1 |
分類 |
14134
|
一般件名 |
記憶
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「もの忘れがない世界」の実現を目指す脳神経外科医が、記憶と想起のしくみ、もの忘れ対策を行うことの大切さを語る。奇想天外なストーリーと脳医学的・科学的な解説で、もの忘れについて知ることができる本。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p200〜201 |
タイトルコード |
1002110026192 |
要旨 |
人生120年時代が到来しても、もの忘れ対策をしておけば高齢者の未来は明るい。「もの忘れがない世界」の実現を目指す脳神経外科医が小説+実用書形式で、記憶と想起のしくみと、もの忘れ対策を行うことの大切さについて語る。 |
目次 |
第1章 「自力で思い出さずにネット検索に頼るとボケる」というのはウソ(ネット検索は脳を活性化する 記憶補助ツールで実現できること ほか) 第2章 人はなぜ年を取るともの忘れが多くなるのか(もの忘れする脳のメカニズム 記憶の基礎知識 ほか) 第3章 潜在記憶のフラッシュバックは脳を活性化する(潜在記憶はきっかけ(刺激)を与えられるとよみがえる 『コクリコ坂から』を観てフラッシュバックした青春時代の記憶 ほか) 第4章 もの忘れ対策アプリが第二の脳になる(加齢で低下したワーキングメモリーはスマホアプリで補える もの忘れ対策アプリは思い出すための対策:「エピソードの泉」) 第5章 もの忘れがなくなれば「健康寿命120歳」も夢ではない(近未来の記憶補助ツール「アイデア想起メガネ」の機能とは カク先生、孫たちと「もの忘れ」のない世界について語る ほか) |
著者情報 |
郭 水泳 脳神経外科医。医療法人社団のう救会脳神経外科東横浜病院理事長。1942(昭和17)年、広島県生まれ。1966年、広島大学卒業。79歳になった今も現役の脳神経外科医として診療に当たっている。全国インターン闘争の国家試験ボイコット2年間。1968(昭和43)年2年遅れの国家試験受験・受領。東京大学脳神経外科入局。立体視(3Dステレオグラフィー)研究会を創設し世話人となる。東京大学脳血管研究グループへの参加など活動を広げる。1972(昭和47)年米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校に留学して神経放射線科、神経内科、神経眼科を学び、その後スウェーデン・カロリンスカ大学に短期留学し、神経放射線科を学ぶ。1973(昭和48)年福島県会津中央病院脳神経外科に勤務。1976(昭和51)年会津脳卒中センターを開設。日本で初めて全身用CT・デジタルスキャンを導入。1977(昭和52)年リハビリ病棟を開設。1986(昭和61)年のう救会・脳神経外科東横浜病院を開設、理事長・院長となる。脳神経外科の専門病院として地域の救急医療への貢献に努める。2013(平成25)年院長職を岩本哲朗・現院長に託し、理事長職に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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