感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生物発光の謎を解く (SUPERサイエンス)

著者名 近江谷克裕/著 三谷恭雄/著
出版者 シーアンドアール研究所
出版年月 2021.6
請求記号 431/00356/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237881024一般和書1階開架 在庫 
2 西2132547957一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 431/00356/
書名 生物発光の謎を解く (SUPERサイエンス)
著者名 近江谷克裕/著   三谷恭雄/著
出版者 シーアンドアール研究所
出版年月 2021.6
ページ数 255p
大きさ 19cm
シリーズ名 SUPERサイエンス
ISBN 978-4-86354-351-5
分類 43154
一般件名 生物発光
書誌種別 一般和書
内容紹介 生物発光はごく限られた生物に許された生理機能。生物はなぜ発光するのか、その理由やメカニズムを解説。さらに、発光するさまざまな生物、生物発光が応用されている医療や科学の現場についてわかりやすく説明する。
書誌・年譜・年表 文献:p254
タイトルコード 1002110013454

要旨 生物発光は生物の必須の仕組みではなく、ごく限られた生物だけに許された生理機能である。本書では、生物がなぜ発光するのか、その理由やメカニズムの他に、発光するさまざまな生物、生物発光が応用されている医療や科学の現場についてわかりやすく解説する。
目次 1 生物発光とは
2 生物発光の仕組み
3 発光するさまざまな生物たち
4 生物発光の歴史
5 身近で使われている生物発光
6 世界を変える生物発光
著者情報 近江谷 克裕
 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)生命工学領域特命上席研究員、タイVISTEC大学院大学招聘教授、大阪工業大学・鳥取大学客員教授。1990年医学博士号取得後、(財)大阪バイオサイエンス、科学技術振興機構、静岡大学、北海道大学、産総研などを経て2020年より現職。専門は生化学、光生物学、細胞工学。大阪バイオサイエンス研究所時代に生物発光研究の第一人者であるFrederick辻、下村脩、W Hastings博士らに会い、生物発光の世界に。発光甲虫、ウミホタル、発光性渦鞭毛藻などを対象に世界各地のフィールドワークから医学分野での応用まで、基礎、応用、製品化研究を推進する。国際生物発光化学発光学会元会長・現評議員を務め世界各地に生物発光研究のネットワークを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三谷 恭雄
 産総研生物プロセス研究部門研究グループ長。2001年博士(理学)号取得後、産総研入所。ドイツマックスプランク生化学研究所博士研究員、経済産業省製造産業局生物化学産業課出向など経て2017年より現職。専門は分子生物学、生化学。大学院ではホヤの発生に関する研究を行い、産総研入所後は新規微生物の探索や有用機能開発などに携わりつつ、近江谷博士とのノルウェーでのフィールドワークを機に、2010年頃から発光生物研究の世界にも足を踏み入れ、現在に至っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。