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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011251838 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
プロ4年目で脳腫瘍の宣告。18時間に及ぶ大手術、回復しない視力、24歳での引退試合―絶望に立ち向かう姿に誰もが涙した、感動の実話。 |
目次 |
序章 神様の演出 第1章 野球のことは忘れてください 第2章 遠かった甲子園 第3章 一軍を目指して 第4章 闘病 第5章 復活を信じてもがいた2年間 第6章 奇跡のバックホーム 終章 新たなプレイボール |
著者情報 |
横田 慎太郎 1995年、東京都生まれ。3歳で鹿児島県に引っ越す。横田真之(元ロッテオリオンズ)を父に持ち、鹿児島実業高校では中心選手として活躍。2013年、ドラフト2位で阪神タイガースに入団。1、2年目はファームで経験を積み、3年目の2016年は開幕からスタメン出場。しかし定着とはならず、翌2017年はさらなる飛躍を目指したが、原因不明の頭痛が続いたため2月に精密検査を受けたところ、脳腫瘍と診断される。2018年からは育成契約に移行し、復帰を目指したがかなわず、2019年9月に現役引退を発表。引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」が話題となる。現在は鹿児島を拠点に、講演、病院訪問、YouTube配信など幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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