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書誌情報サマリ

書名

転換する戦時暴力の記憶 戦後ドイツと<想起の政治学>

著者名 高橋秀寿/著
出版者 岩波書店
出版年月 2024.10
請求記号 234/00503/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238505531一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 234/00503/
書名 転換する戦時暴力の記憶 戦後ドイツと<想起の政治学>
著者名 高橋秀寿/著
出版者 岩波書店
出版年月 2024.10
ページ数 7,208,26p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024069-7
分類 234075
一般件名 ドイツ-歴史-20世紀   ドイツ-歴史-21世紀   世界大戦(第二次)
書誌種別 一般和書
内容紹介 第二次世界大戦後に戦時暴力のおびただしい数の物語が、たえず生み出され続けているのはなぜか? 戦後ドイツにおける戦時暴力や犠牲者の記憶の変遷をたどり、想起という営みが国家のあり方を規定してきたことを明らかにする。
タイトルコード 1002410058429

要旨 “詩が光を生むのだ、光が詩を生むのだ”モダニズムからネオ・リアリズムへ―戦前、期待を担いながらデビューし、波乱の時代を生きた富山の詩人の知られざる生涯を貴重な写真・一次資料からひもとく。
目次 高島高アルバム1910‐1955
第1章 高島高の生い立ちと詩―戦前1
第2章 昭和医学専門学校時代―戦前2
第3章 詩人たちとの交流 山之口貘、佐藤惣之助、花田清輝、高見順―戦前3
第4章 北方の詩人高島高―戦前4
第5章 翁久允と「高志人」―戦前5
第6章 『山眠地帯』―戦中
第7章 戦後の詩と活動―戦後1
第8章 高島高と近代詩の終焉―戦後2
巻末資料
著者情報 伊勢 功治
 1956年、富山県滑川市生まれ。中央大学経済学部卒、桑沢デザイン研究所卒。グラフィックデザイナー、桑沢デザイン研究所非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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