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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011662414 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN817/00074/ |
書名 |
現代文解釈の原理と応用 |
著者名 |
吉田精一/共著
武田元治/共著
|
出版者 |
山田書院
|
出版年月 |
1958.4 |
ページ数 |
395p |
大きさ |
19cm |
分類 |
8175
|
一般件名 |
国文-評釈
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110118660 |
要旨 |
攘夷の嵐が吹き荒れ、政局が緊迫する文久二(一八六二)年、一人のイギリス人通訳候補生が日本の地を踏んだ。西郷隆盛ら雄藩・幕府の要人、果ては天皇、そして市井の人々との出会いを重ね、日本文化に魅了され、ときに命の危険を乗り越えながら、彼は日本史上最大の転換点を目撃する。読み継がれる幕末史の第一級証言の、英国外交史研究を踏まえた新訳。 |
目次 |
江戸の通訳候補生を拝命(一八六一年) 横浜の官民社会(一八六二年) 日本の政治的状況 条約、排外精神、外国人の殺害 リチャードソンの殺害、日本語の勉強 江戸の公式訪問 賠償金支払いの要求、日本による閉港提議、賠償金の支払い(一八六三年) 鹿児島の砲撃 下関、準備行動 下関、海軍作戦〔ほか〕 |
著者情報 |
サトウ,アーネスト・メイスン 1843‐1929年。在日イギリス公使館通訳官を務め、後に駐日公使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 悠 1985年、東京都生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス博士課程修了(Ph.D.)。専攻は日英関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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