蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
橋本治のかけこみ人生相談 (幻冬舎文庫)
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著者名 |
橋本治/[著]
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出版者 |
幻冬舎
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出版年月 |
2018.12 |
請求記号 |
9146/10493/ |
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別置 |
帯出 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9146/10493/ |
書名 |
橋本治のかけこみ人生相談 (幻冬舎文庫) |
著者名 |
橋本治/[著]
|
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2018.12 |
ページ数 |
216p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
幻冬舎文庫 |
シリーズ巻次 |
は-2-2 |
ISBN |
978-4-344-42813-3 |
分類 |
9146
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
壁にぶつかる人生も、たまには悪くないのかも! 仕事、不倫、親子の確執…。さまざまな悩みに対する橋本流の謎解きと意外な処方に、生きる気力がわいてくる。『幻冬舎plus』連載をまとめて文庫化。 |
タイトルコード |
1001810077968 |
要旨 |
プロの「書く人」になるために。ひとりでも多くの人を喚起する「原稿」をつくるために―。取材とは、インタビューのことではない。一冊の本のように「世界を読む」ところからすべては始まる。執筆とは、「書くこと」である以上に「考えること」。センスでなく思考のみが、達意の文章を生み出す。推敲とは、原稿を二段も三段も高いところまで押し上げていく行為であり、己の限界との勝負である。 |
目次 |
ガイダンス ライターとはなにか 取材(すべては「読む」からはじまる なにを訊き、どう聴くのか 調べること、考えること) 執筆(文章の基本構造 構成をどう考えるか 原稿のスタイルを知る 原稿をつくる) 推敲(推敲という名の取材 原稿を「書き上げる」ために) |
著者情報 |
古賀 史健 ライター。1973年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。メガネ店勤務、出版社勤務を経て1998年にライターとして独立。2014年、ビジネス書ライターの地位向上に大きく寄与したとして、「ビジネス書大賞・審査員特別賞」受賞。翌2015年、「書くこと」に特化したライターズ・カンパニー、株式会社バトンズを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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