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書誌情報サマリ

書名

ぼくたちがギュンターを殺そうとした日

著者名 ヘルマン・シュルツ/作 渡辺広佐/訳
出版者 徳間書店
出版年月 2020.3
請求記号 94/01805/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238430185一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 94/01805/
書名 ぼくたちがギュンターを殺そうとした日
著者名 ヘルマン・シュルツ/作   渡辺広佐/訳
出版者 徳間書店
出版年月 2020.3
ページ数 158p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-19-865070-4
原書名 原タイトル:Warum wir Günter umbringen wollten
分類 9437
書誌種別 じどう図書
内容紹介 第二次世界大戦終戦直後のドイツの農村。難民の子をいじめてしまった少年たち。大人にばれるのをおそれた仲間のリーダーは「あいつを殺そう」と言い出す。表立って反対できないフレディは隣家の年上の少女に助けを求めるが…。
タイトルコード 1001910118042

要旨 東欧革命30年を経て―。民主化・市場経済化を果たし、EU加盟を実現しながら、世界金融危機・欧州難民危機後のポピュリズムの台頭に苦悩する中東欧諸国の政治の全体像に迫る。
目次 中東欧の政治をどう見るか
第1部 政党政治の展開(体制転換後の政党システムの展開
中東欧諸国における政党システムの流動化)
第2部 政治と経済(市場化とネオリベラリズム
世界金融危機とその後)
第3部 政治と福祉(福祉枠組みの多様化
福祉制度の再転換?)
国際関係の中の中東欧


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