感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

未来を拓く多彩な色素材料 エレクトロニクスから医科学にまで広がる色素の世界  (CSJ Current Review)

著者名 日本化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2021.3
請求記号 577/00016/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237924428一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 577/00016/
書名 未来を拓く多彩な色素材料 エレクトロニクスから医科学にまで広がる色素の世界  (CSJ Current Review)
著者名 日本化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2021.3
ページ数 5,194p
大きさ 26cm
シリーズ名 CSJ Current Review
シリーズ巻次 40
ISBN 978-4-7598-1400-2
分類 577
一般件名 色素
書誌種別 一般和書
内容紹介 色素を「色素材料」へと昇華させた先進的研究分野を紹介。第一線の研究者らが、光をエネルギーに変換する色素材料、電気による表示デバイスに用いられる色素材料などについて、研究背景や成果をわかりやすく解説する。
タイトルコード 1002010102213

目次 1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く(座談会)
色素材料の基礎概念
色素材料の基礎知識(有機化学分野) ほか)
2 研究最前線(色素増感太陽電池の高効率化を指向した機能性色素の開発
有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたπ共役系ポリマーの開発
機能性色素を用いた多機能デバイスの創成 ほか)
3 役に立つ情報・データ(この分野を発展させた革新論文41
覚えておきたい関連最重要用語
知っておくと便利!関連情報)


内容細目表:

1 フロントランナーに聞く   座談会   2-13
今堀博/述 内山真伸/述 木村睦/述 八木繁幸/述 南後守/司会
2 色素材料の基礎概念   14-19
今堀博/著
3 色素材料の基礎知識(有機化学分野)   20-27
村中厚哉/著 内山真伸/著
4 色素材料の基礎知識(物理化学分野)   28-35
北沢裕/著 木村睦/著
5 色素増感太陽電池の高効率化を指向した機能性色素の開発   38-44
甲村長利/著
6 有機薄膜太陽電池の高効率化に向けたπ共役系ポリマーの開発   45-51
尾坂格/著
7 機能性色素を用いた多機能デバイスの創成   52-59
木村睦/著
8 りん光材料による白色有機EL素子の実用化   60-69
北弘志/著
9 高色純度熱活性化遅延蛍光材料の開発   70-76
畠山琢次/著
10 メタロ超分子ポリマーのエレクトロクロミック特性と表示デバイス応用   77-81
樋口昌芳/著
11 有機エレクトロクロミック材料を用いた表示および調光デバイスの開発   82-87
篠田雅人/著
12 機能性色素に基づく超分子センサーの開発   88-93
久保由治/著
13 分子間相互作用を制御した蛍光性色素のメカノフルオロクロミズム   94-100
大山陽介/著
14 発光色変化を示す希土類分子材料の開発   101-106
長谷川靖哉/著
15 超解像蛍光イメージングへ向けた光スイッチ型蛍光分子の開発   107-115
森本正和/著
16 アクティベイタブル蛍光プローブの研究開発から,がん診断への応用まで   116-121
箕浦逸史/著 鈴木悠記/著
17 光音響イメージング用機能性色素造影剤   122-130
三木康嗣/著 大江浩一/著
18 フタロシアニンを基盤とする機能材料の開発   131-145
森悟/著 柴田哲男/著
19 液体色素の科学と応用   146-152
篠原英/著 中西尚志/著
20 希少金属を含まずに室温でりん光発光する材料   153-160
清水正毅/著
21 近赤外光を可視光にアップコンバージョンする色素材料   161-167
楊井伸浩/著
22 1重項励起子開裂:有機エレクトロルミネッセンスへの応用   168-174
中野谷一/著 安達千波矢/著
23 役に立つ情報・データ   175-191
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。