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書誌情報サマリ

書名

コーヒーで読み解くSDGs

著者名 José・川島良彰/著 池本幸生/著 山下加夏/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2021.3
請求記号 617/00242/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 南陽4231005291一般和書一般開架SDGs貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 617/00242/
書名 コーヒーで読み解くSDGs
著者名 José・川島良彰/著   池本幸生/著   山下加夏/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2021.3
ページ数 287p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-591-16968-1
分類 6173
一般件名 コーヒー   持続可能な開発
書誌種別 一般和書
内容紹介 「コーヒー危機」と貧困、コーヒーがもたらす健康・福祉/教育、コーヒー生産とジェンダー平等、コーヒーの気候変動対策…。SDGsをコーヒー、経済、開発援助の専門家3人がコーヒーを通して紐解き、解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p287
タイトルコード 1002010101396

要旨 あなたの知らない、コーヒーとSDGsの世界。コーヒー、経済、開発援助の専門家3名がいざなうコーヒーで未来を変える旅。
目次 SDGsと持続可能な開発
貧困をなくそう 「コーヒー危機」と貧困
飢餓をゼロに コーヒー生産で飢餓から脱する
すべての人に健康と福祉を コーヒーがもたらす健康と福祉
質の高い教育をみんなに コーヒーがもたらす教育
ジェンダー平等を実現しよう コーヒー生産とジェンダー平等
安全な水とトイレを世界中に コーヒー農園と安全な水
エネルギーをみんなにそしてクリーンに コーヒーとクリーンエネルギー
働きがいも経済成長も コーヒーが生み出す働きがい
産業と技術革新の基盤をつくろう コーヒーの技術革新
人や国の不平等をなくそう 不平等をコーヒーで解決する
住み続けられるまちづくりを コーヒーとまちづくり
つくる責任 つかう責任 コーヒーをつくる責任と飲む人の責任
気候変動に具体的な対策を コーヒーの気候変動対策
海の豊かさを守ろう コーヒーで守る海の豊かさ
陸の豊かさも守ろう コーヒーで守る陸の豊かさ
平和と公正をすべての人に コーヒーで平和と公正を
パートナーシップで目標を達成しよう コーヒーのパートナーシップ
著者情報 Jos´e.川島 良彰
 株式会社ミカフェート代表取締役社長/日本サステイナブルコーヒー協会理事長/タイ王室メーファールアン財団コーヒーアドバイザー/国際協力機構(JICA)コーヒー分野にかかる課題別支援委員会委員長。静岡聖光学院高等学校卒業後、エルサルバドル共和国国立コーヒー研究所に留学。大手コーヒー会社に就職。ジャマイカ、ハワイ、スマトラで農園開発に携わり、マダガスカルでは絶滅種マスカロコフェアの発見と種の保全、レユニオン島では絶滅種ブルボンポワントゥを発見し、島のコーヒー産業を復活させた。2007年に同社を退職後、日本サステイナブルコーヒー協会を設立し、2008年に(株)ミカフェート設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池本 幸生
 東京大学東洋文化研究所教授/日本サステイナブルコーヒー協会理事。京都大学経済学部卒業後、アジア経済研究所入所。1987年から1989年にかけて海外派遣員としてタイのチュラロンコン大学社会科学研究所に赴任。1990年、京都大学東南アジア研究センター助教授。1993年から1994年にかけて東南アジア研究センター・バンコク連絡事務所駐在。1993年京都大学博士(経済学)取得。1998年、東京大学東洋文化研究所助教授に就任し、2002年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山下 加夏
 ミカフェート・サステイナブル・マネージメント・アドバイザー。慶應義塾大学卒業、ケンブリッジ大学修士(サステイナビリティ・リーダーシップ)。外資系企業勤務後、2001年より国際NGOコンサベーション・インターナショナルに勤務。気候変動プログラム・ディレクターとして、国連気候変動枠組条約の森林保全に関わるアジェンダへのインプットや日本政府の資金援助に基づく開発途上国の森林保全調査案件を率いたほか、現地プログラムとの連携によるプロジェクト実施に取り組む。2015年より、株式会社ミカフェートのサステイナブル・マネージメント・アドバイザー。主に個々のコーヒー生産農家の現状を調査し、持続可能な成長に向けて必要な支援や体制を構築し、結びつけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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