蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
凛として灯る
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| 著者名 |
荒井裕樹/著
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| 出版者 |
現代書館
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| 出版年月 |
2022.6 |
| 請求記号 |
3692/02535/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238105894 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3692/02535/ |
| 書名 |
凛として灯る |
| 著者名 |
荒井裕樹/著
|
| 出版者 |
現代書館
|
| 出版年月 |
2022.6 |
| ページ数 |
238p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7684-3592-2 |
| 分類 |
36927
|
| 一般件名 |
身体障害者
女性問題-歴史
社会的差別-歴史
|
| 個人件名 |
米津知子
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
「モナ・リザ」にスプレーを噴射したウーマン・リブの運動家、米津知子。女として、障害者として、差別の被害と加害の狭間を彷徨い、その苦しみを「わたしごと」として生きるひとりの輝きの足跡。テキストデータ請求券付き。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p219〜234 |
| タイトルコード |
1002210021836 |
| 要旨 |
今、新型コロナウィルスにより「日常」が脅かされています。ですが、そんな非日常の中でも、大切な日常は続いていきます。いえ、日常を守り続けていくことこそが、私たちの戦いでしょう。そこで「日常の謎」ではなく、日々の生活の狭間、刹那の非日常で生まれる謎をテーマにアンソロジーを編むことにしました。物語が、この「非日常」を乗り越える力となることを信じて―。 |
| 著者情報 |
芦沢 央 1984年東京都生まれ。2012年『罪の余白』で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 阿津川 辰海 1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は嘘をつかない』でデビュー。以後、『星詠師の記憶』、『紅蓮館の殺人』(講談社タイガ)がミステリランキングの上位を席巻、2020年に発表した『透明人間は密室に潜む』は、「本格ミステリ・ベスト10」の第1位、「このミステリーがすごい!」第2位、など高い評価を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木元 哉多 埼玉県生まれ。『閻魔堂沙羅の推理奇譚』で第55回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 城平 京 第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』でデビュー。その後、漫画原作者として『スパイラル〜推理の絆〜』『ヴァンパイア十字界』『絶園のテンペスト』を連載。2011年に発表した『虚構推理 鋼人七瀬』で、第12回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辻堂 ゆめ 1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し『いなくなった私へ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 凪良 ゆう 滋賀県生まれ。2006年、「小説花丸」に「恋するエゴイスト」が掲載されデビュー。以降、各社でBL作品を刊行。2017年一般文芸作品として講談社タイガより『神様のビオトープ』を刊行し高い支持を得る。2020年『流浪の月』で本屋大賞を受賞。近作の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネートとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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