蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237849997 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
瑞穂 | 2932539717 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
中川 | 3032392064 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
名東 | 3332638299 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
304/03038/ |
書名 |
時代の異端者たち |
著者名 |
青木理/著
翁長雄志/[ほか述]
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2021.2 |
ページ数 |
289p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-309-24996-4 |
分類 |
304
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
政治が醜態をさらすいま、戦闘的ジャーナリストが時代の中で「異端者」たらざるを得なくなった9人と対話し、社会やメディア、芸術の本質を考える。「時代の抵抗者たち」の続編。『熱風』連載に書下ろしを加えて書籍化。 |
タイトルコード |
1002010095495 |
要旨 |
コロナ禍にさらに歪み、醜態をさらす政治。いまこそ、時代のなかで「異端者」たらざるを得なくなった人たちとともに、社会やメディアや芸術について、本質的なことを考えよう。『熱風』連載対談、待望の単行本化。 |
目次 |
第1章 翁長雄志―それでもめげないことに沖縄が生きる価値がある 第2章 美輪明宏―無知で傲慢な政治から、平和で知的な文化へ 第3章 木谷明―反骨の司法人の証言録 第4章 武田砂鉄―袋小路の活字メディアで抗う方法 第5章 白川優子―とにかく戦争をとめなければと痛感しました 第6章 河野洋平―植民地支配をした過去はなくならない 第7章 北丸雄二―性的少数者が「公的領域」に踏み出すとき 第8章 半田滋―なぜ日本の防衛はアメリカの言いなりなのか 第9章 平嶋彰英―人事で支配する強権政治 |
著者情報 |
青木 理 1966年生まれ。共同通信記者を経て、フリーのジャーナリスト、ノンフィクション作家。緻密な取材と深い洞察によって時代の深層に肉薄する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 それでもめげないことに沖縄が生きる価値がある
7-38
-
翁長雄志/述
-
2 無知で傲慢な政治から、平和で知的な文化へ
39-60
-
美輪明宏/述
-
3 反骨の司法人の証言録
61-87
-
木谷明/述
-
4 袋小路の活字メディアで抗う方法
89-112
-
武田砂鉄/述
-
5 とにかく戦争をとめなければと痛感しました
113-137
-
白川優子/述
-
6 植民地支配をした過去はなくならない
139-166
-
河野洋平/述
-
7 性的少数者が「公的領域」に踏み出すとき
167-206
-
北丸雄二/述
-
8 なぜ日本の防衛はアメリカの言いなりなのか
207-250
-
半田滋/述
-
9 人事で支配する強権政治
251-285
-
平嶋彰英/述
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