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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237920293 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
NA289/00247/ |
書名 |
やぶつばき 市邨芳樹先生語集 改訂33版 |
著者名 |
市邨芳樹/[著]
市邨学園/編集
|
出版者 |
市邨学園
|
出版年月 |
2005.2 |
ページ数 |
361p |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
和装 |
分類 |
A289
|
個人件名 |
市邨芳樹
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002110051149 |
要旨 |
プロ野球投手最高の栄誉のひとつ、「沢村賞」に名を残す沢村栄治。ベーブ・ルースをも打ち取った彼の全盛期はほんの二年弱だ。親族の巨額の借金、三度の徴兵、そして巨人からの非情な解雇。―自身も六大学野球で活躍した著者が描く、運命と格闘した男の記録。 |
目次 |
第1章 沢村栄治と正力松太郎―職業野球への胎動 第2章 甲子園のエースから職業野球のエースへ 第3章 ベーブ・ルースとの対決―東京巨人軍の誕生 第4章 職業野球リーグの創成 第5章 「私は野球を憎んでいます」 第6章 戦場と球場 第7章 そしてプロ野球が生まれた |
著者情報 |
太田 俊明 1953年千葉県松戸市生まれ。東京大学在学中、硬式野球部の遊撃手として東京六大学野球で活躍。卒業後は総合商社などに勤務。1988年、筆名・坂本光一で執筆した、甲子園を舞台にしたミステリー『白色の残像』が第34回江戸川乱歩賞受賞。2013年の定年退職を機に小説執筆を再開し、2016年『姥捨て山繁盛記』で第8回日経小説大賞受賞。野球に関するスポーツコラムも執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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