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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010757017 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
年齢を重ねるほど、人は自由になれる!人生の円熟期、極上の愉しみ方!84歳・現役名医が提唱する孤独の効用。 |
目次 |
第1章 孤独との向き合い方(老いの孤独は冒険の時間―未知の可能性を掘り出す絶好のチャンス 今という時間を楽しむ―四季折々を一期一会の気持ちで愛でる ほか) 第2章 思い出を楽しむ時間を持つ(近道、寄り道、回り道―人生の散歩コースから見えてくる情景 「やったあ!」の感動が生命力を高める―いい思い出は、人生の苦しさを忘れさせてくれる ほか) 第3章 身近な人とのコミュニケーション術(向こう三軒両隣、ご近所の心意気―助けられたり、助けたり 福は外、鬼は内―三密を避けて、人との交流を積極的に ほか) 第4章 老いに縛られない生き方(我が老いをゆく。ロウ(老)イング・マイ・ウェイ―遊ぶもよし、働くもよし 縁起を担ぐ―「日々是好日」として、一日一日をゆっくりと大切に ほか) |
著者情報 |
石川 恭三 1936年、東京生まれ。慶應義塾大学医学部大学院修了。ジョージタウン大学留学を経て、杏林大学医学部内科学主任教授。現在は名誉教授。臨床循環器病学の権威で、専門の心臓病に限らず幅広く活躍。執筆活動も盛んで、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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