蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
天白 | 3432428690 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
146/01639/ |
書名 |
マインドの教科書 |
並列書名 |
MIND TEXTBOOK:The principles to change your mind to change your life |
著者名 |
田島大輔/著
苫米地英人/監修
|
出版者 |
開拓社
|
出版年月 |
2021.1 |
ページ数 |
317p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7589-7023-5 |
分類 |
1468
|
一般件名 |
コーチング
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
人は誰もが無限の可能性を持っているが、人生で手にできるのはその中のほんの一部。何を手に入れられるかは、マインドの使い方が決める。マインドが上手に使えるようになる50個の実践ワークを紹介する。 |
タイトルコード |
1002010084286 |
要旨 |
自分が変われば、世界が変わる。セルフコーチング技術のすべてがつまった21のレッスン!!無意識に働きかけ、人生が自動的に変わる科学的方法。無限の可能性を引き出す門外不出の50のワークを初公開!!!!苫米地英人博士が監修したコーチングの王道がここに完成!! |
目次 |
目の前にあるのに見えないもの―ロックオン&ロックアウト 未来を創るためにマインドを広げる―スコトマとRAS 無意識はどのように働くのか―情動記憶があなたを作る ポジティブな未来への準備―人は過去に生きている 信念がパフォーマンスを決める―自分を過小評価していないか 自分との対話―セルフトークで自己イメージを高める 慣れ親しんだ世界―コンフォートゾーンは自己イメージが決める 次からは…―他人の言動を選別する 今の自分を超越して成長する―ハイパフォーマンスの実現 秩序と無秩序―エネルギーと創造性の源 新しい映像へと進む―現状を超えたゴール設定 未来へ向かう自分を見る―公式I×V=R イメージの再構築 未来思考―現在の思考が未来をつくる 隠された真実―ゴールを先に、認識はあとから すべては自分の選択―Have‐toはしない、Want‐toのみ 本当にすごい私―イエス アイム グッド! 未来の自分のリハーサル―未来の記憶を作る 変化のためのツール―新しい自分 ゴールのその先へ―ゴールの再設定 バランスの取れた人生―ゴールにはバランスを すべてはマインドから始まる―夢のさらに先へ |
著者情報 |
田島 大輔 プロフェッショナルコーチ。マインドの使い方の専門家。東京都立大学大学院電気工学専攻修士課程修了。東京電力株式会社に14年間勤務後、リバティーコーチング株式会社を2011年に創業し、プロフェッショナルコーチとして独立。以降、個人と組織のパフォーマンスを最大化するマインドの専門家として多数のコーチングの実績を有する。合同会社TPIジャパン執行役員常務、合同会社苫米地インスティテュート執行役員常務、一般社団法人コグニティブコーチング協会、副代表、など複数のコーチング企業の役員を務め、日本におけるコーチング普及を先導してきた他、実業家としても精力的に活動を展開。コーチの育成にも力を入れ、最先端の認知科学を応用した苫米地式コーチング、40年以上の実績のあるパフォーマンス・エンハンスメント・コーチングの両マスターコーチとして、500人以上のコーチの養成を担当。コーチングの創始者ルー・タイスの最後の直弟子として、ルー・タイスのレガシーを広めることを自らの使命とし、世界最高峰の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングの普及活動も精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 苫米地 英人 認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同Cylabフェロー、ジョージメイソン大学C41&サイバー研究所客員教授、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構未来イノベーション研究所研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験、三菱地所在籍のままフルブライト全額給付特待性としてイェール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の世界最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所(現Language Technology Institute)等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。また、晩年のルータイスの右腕として活動、ルータイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」、「PX2」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルータイスと共に活動。現在もルータイスの遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償のボランティアプログラムとしてPX2と並行して普及活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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