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書誌情報サマリ

書名

月経と犯罪 “生理”はどう語られてきたか

著者名 田中ひかる/著
出版者 平凡社
出版年月 2020.12
請求記号 3263/00139/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237808886一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3263/00139/
書名 月経と犯罪 “生理”はどう語られてきたか
著者名 田中ひかる/著
出版者 平凡社
出版年月 2020.12
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-82491-9
一般注記 批評社 2006年刊の加筆・修正
分類 3263
一般件名 犯罪   月経
書誌種別 一般和書
内容紹介 月経は本当に犯罪の引き金となるのだろうか? 女優松井須磨子の自殺など大正時代の事例から、ロンブローゾ以来の「女性犯罪論」、最新の「医学的根拠」までを徹底検証し、「犯罪における月経要因説」の信憑性に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p182〜189
タイトルコード 1002010075527

要旨 「生理のときに放火や万引きをする女が多い」「女は生理のとき、カッと頭にきて何をするかわからない」松井須磨子の自殺、与謝野晶子のヒステリー、神近市子による殺人未遂事件…。あの女性たちも生理痛やPMSに苦しめられた!?
目次 第1章 犯罪における月経要因説と「新しい女」たち
第2章 女性犯罪論の起源
第3章 猟奇犯罪の時代
第4章 生理休暇と精神鑑定
第5章 月経要因説の精神医学的解釈
第6章 月経要因説の心理学的解釈
第7章 「犯罪におけるPMS要因説」
著者情報 田中 ひかる
 1970年、東京都生まれ。博士(学術)。女性に関するテーマを中心に、執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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