蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
BASS&RAIGYOマップ 名古屋市海部郡版 (ルアーフィッシングシリーズ)
|
著者名 |
東海釣りガイド編集部/編集
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出版者 |
東海釣りガイド
|
出版年月 |
1998.02 |
請求記号 |
A78/00008/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233178375 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0234822609 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
3 |
鶴舞 | 0233178367 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
4 |
熱田 | 2230419190 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
北 | 2730468473 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
千種 | 2830435760 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A78/00008/ |
書名 |
BASS&RAIGYOマップ 名古屋市海部郡版 (ルアーフィッシングシリーズ) |
著者名 |
東海釣りガイド編集部/編集
|
出版者 |
東海釣りガイド
|
出版年月 |
1998.02 |
ページ数 |
113p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
ルアーフィッシングシリーズ |
ISBN |
4-924703-36-2 |
一般注記 |
奥付の書名:バス&ライギョマップ |
分類 |
A787
|
一般件名 |
釣り
ブラック・バス
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009710070714 |
目次 |
現代にとって批評とは何か―戦後文学への新視点(入江隆則) 小林秀雄と保田與重郎(秋山駿) 生存の原理・死の原理(江藤淳) 民衆の胎む幻影(渡辺京二) 漱石文学の運命(桶谷秀昭) 詩と批評の現在(佐々木幹郎) 漱石と現代(秋山駿) 知の変貌や知の現在(中村雄二郎) 肉体のエクリチュール(唐十郎) 「文学者」を疑え(田中小実昌)〔ほか〕 |
内容細目表:
-
1 現代にとって批評とは何か
戦後文学への新視点
3-21
-
入江隆則/述
-
2 小林秀雄と保田與重郎
22-41
-
秋山駿/述
-
3 生存の原理・死の原理
42-48
-
江藤淳/述
-
4 民衆の胎む幻影
49-56
-
渡辺京二/述
-
5 漱石文学の運命
57-74
-
桶谷秀昭/述
-
6 詩と批評の現在
75-97
-
佐々木幹郎/述
-
7 漱石と現代
98-126
-
秋山駿/述
-
8 知の変貌・知の現在
127-139
-
中村雄二郎/述
-
9 肉体のエクリチュール
140-150
-
唐十郎/述
-
10 「文学者」を疑え
151-159
-
田中小実昌/述
-
11 ロマン派を超えて
160-175
-
絓秀実/述
-
12 脱・線化のロゴス
176-194
-
平岡篤頼/述
-
13 現代への視点
モダンとポスト・モダン
195-211
-
岩井克人/述
-
14 『幻の男たち』について
212-217
-
浅川マキ/述
-
15 現代思想の風景
218-233
-
竹田青嗣/述
-
16 江戸江戸しさを脱構築する
234-246
-
川村湊/述
-
17 高血圧の読書術と低血圧の読書論
247-253
-
日野啓三/述
-
18 <漱石>とは何か
254-271
-
三好行雄/述
-
19 変容する様式
ラディカルに向って
272-288
-
石原慎太郎/述
-
20 「終り」の想像力
大江健三郎について
289-311
-
笠井潔/述
-
21 今こそ「孤立を求めて、連帯を恐れず」の時だ
312-318
-
岩井克人/述
-
22 「自由化」と「社会化」
319-336
-
長崎浩/述
-
23 漫才とナショナリズム
337-358
-
富岡多惠子/述
-
24 漱石-想像界としての写生文
359-378
-
小森陽一/述
-
25 文学のジオポリティクス
379-397
-
島田雅彦/述
-
26 カオスの辺縁
自由主義、超越論、資本主義
398-411
-
赤間啓之/述
-
27 「啓蒙」はすばらしい
412-428
-
坂本龍一/述
-
28 共同体・世界資本主義・カント
429-448
-
奥泉光/述
-
29 「柄谷的」なるもの
449-464
-
金井美恵子/述
-
30 批評のジャンルと知の基盤をめぐって
465-482
-
関井光男/述
-
31 言葉の傷口
483-501
-
多和田葉子/述
-
32 虚無に向きあう精神
502-520
-
大西巨人/述
-
33 マルクス的視点からグローバリズムを考える
東アジア共同体の可能性
521-538
-
汪暉/述
-
34 トランスクリティークと小説のポイエティーク
539-556
-
島田雅彦/述
-
35 禅譲!?
557-569
-
福田和也/述
-
36 天皇と不敬小説
570-579
-
渡部直己/述
-
37 江藤淳と死の欲動
580-603
-
福田和也/述
-
38 資本・国家・倫理
604-620
-
大西巨人/述
-
39 トランスクリティークとアソシエーション
621-650
-
田畑稔/述
-
40 カントとマルクス
「トランスクリティーク」以後へ
651-665
-
坂部恵/述
-
41 日本思想は国境を越えられるか
西田幾多郎と京都学派をめぐって
666-674
-
小林敏明/述
-
42 現代批評の核
675-697
-
福田和也/述
-
43 国家・ナショナリズム・帝国主義
698-712
-
佐藤優/述
-
44 「努力目標」としての近代を語る
713-735
-
大塚英志/述
-
45 恐慌・国家・資本主義
ファンダメンタルな危機への処方箋
736-750
-
西部邁/述
-
46 デモクラシーからイソノミアへ
自由-民主主義を乗り越える哲学
751-769
-
國分功一郎/述
-
47 柳田国男の現代性
遊動性と山人
770-791
-
赤坂憲雄/述
-
48 先祖・遊動性・ラジオの話
792-807
-
いとうせいこう/述
-
49 帝国・儒教・東アジア
808-825
-
丸川哲史/述
-
50 九条もう一つの謎
「憲法の無意識」の底流を巡って
826-838
-
大澤真幸/述
-
51 中上健次と津島佑子
839-856
-
高澤秀次/述
-
52 111年目の坂口安吾
857-866
-
佐藤優/述
-
53 起源と成熟、切断をめぐって
867-879
-
渡部直己/述
-
54 何のため本を読むのか
880-883
-
横尾忠則/述
-
55 批評、書評、そして坂口安吾
884-891
-
苅部直/述
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