感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 10 在庫数 10 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

またいつか歩きたい町 私の町並み紀行  (とんぼの本)

著者名 森まゆみ/著
出版者 新潮社
出版年月 2020.10
請求記号 9156/00942/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237801998一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232410049一般和書一般開架 在庫 
3 千種2832211219一般和書一般開架 在庫 
4 中川3032379152一般和書一般開架 在庫 
5 守山3132531611一般和書一般開架 在庫 
6 3232445639一般和書一般開架 在庫 
7 山田4130863493一般和書一般開架 在庫 
8 南陽4230948319一般和書一般開架 在庫 
9 志段味4530890666一般和書一般開架 在庫 
10 徳重4630695759一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9156/00942/
書名 またいつか歩きたい町 私の町並み紀行  (とんぼの本)
著者名 森まゆみ/著
出版者 新潮社
出版年月 2020.10
ページ数 127p
大きさ 22cm
シリーズ名 とんぼの本
ISBN 978-4-10-602296-8
分類 9156
一般件名 日本-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 いい町とは、生きている町。秋田県・増田、兵庫県・塩屋…。古い町に愛情を注ぎ、それを守り、そこに暮らす人達との交流を大切にしてきた著者が、とびっきりの「生きている」12の町を紹介する。『地域人』掲載を再編集。
タイトルコード 1002010060859

要旨 日本に古い町はごまんとあるけれど、古ければいい町というわけでもない。いきいきと暮らし働く住人がいて、訪れる旅人をその町らしいもてなしで迎えてくれる町。美しい町並みをみんなで守り、壊されそうな建物を再生させて活用したり、昔からの住人も若い移住者たちも、一緒に支え合っていたりする町。古い町に愛情を注ぎ、それを守り、そこに暮らす人たちとの交流を大切にしてきた著者が、そんなとびっきりの、「生きている」12の町を紹介。
目次 増田―秋田県横手市増田町―「たいした、たまげた」美しい内蔵。切妻造りの商家の奥に、とんでもない宝物があった!
気仙沼―宮城県気仙沼市風待ち地区―いろんな時代のいろんな建物があるのがいい。震災を乗り越えて甦る「風待ち」の港町へ
新潟―新潟県新潟市中央区古町など―砂丘の港町にはすごい文化遺産がいっぱい!小路をゆけば、花街がある、名料亭がある
城端―富山県南礪市城端―建築好きにはこたえられない。曳山巡行の古い町で居心地のいい庵の宿に泊まる
信濃追分―長野県北佐久郡軽井沢町追分―本やアートを愛する人の「文化磁場」。分去れの宿は夏の終わりか秋がいい
塩屋―兵庫県神戸市垂水区塩屋町―クラシックな洋館は生き残った!海と山に囲まれた風通しのいい町へ
尾道―広島県尾道市―風情ある坂の町はもっと元気になった。新しい尾道を歩いて、泊まって、味わう
石見銀山―島根県大田市大森町―ここは日本版アルベルゴ・ディフーゾ(離れた宿)。奇跡のように残ったいとおしい町並みに泊まる
内子―愛媛県喜多郡内子町―懐かしい町並みの原点がここに。見て、食べて、泊まるべき町宿、村宿がある幸せ
八女―福岡県八女市福島、黒木―江戸から昭和まで、時代の流れを楽しめる家並み。ここで味わうお茶はやっぱりおいしい
臼杵―大分県臼杵市―豊後水道の城下町の石畳をゆく。住人たちの心意気で守られてきた景観を楽しみながら
外海―長崎県長崎市外海―陸の孤島の集落に息づくド・ロ神父の明朗闊達な村づくり。百年前のオルガンの音も清々しい
対談 後藤治×森まゆみ―失くしたら戻らない。町の記憶を残すためにできること


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。