蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238219612 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
8107/00096/ |
書名 |
中級へ行こう 日本語の文型と表現59 |
著者名 |
平井悦子/著
三輪さち子/著
|
出版者 |
スリーエーネットワーク
|
出版年月 |
2004.11 |
ページ数 |
139p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-88319-327-6 |
一般注記 |
付:解答/新しいことば(35p) 付属資料:録音ディスク(1枚 12cm) |
分類 |
8107
|
一般件名 |
日本語教育(対外国人)
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009914059935 |
要旨 |
日本思想史研究家が、久米邦武『米欧回覧実記』や江藤淳『アメリカと私』を片手にサンフランシスコを歩き、アーリントン墓地を訪ね、大陸横断鉄道に乗る。開国のとき、敗戦後、先人たちは、アメリカに何をみていたのか?過去と未来を往還しながら、これからの日本を考える歴史エッセイ。 |
目次 |
Tokyo,Haneda,August 19,2019 旧グランドホテル前にて 開国とはなにか 即ち日本士人の脳は白紙の如し 一七年ぶりの再会 分断社会 ジョージタウン大学での講義 講演会の日 Pearl Harbor,December 7,1941 私の保守主義観 カリフォルニア・ゼファー 最後のサンフランシスコ |
著者情報 |
先崎 彰容 1975年東京都生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業。東北大学大学院文学研究科日本思想史専攻博士課程単位取得修了。フランス社会科学高等研究院に留学。文学博士。日本大学危機管理学部教授。専攻は近代日本思想史・日本倫理思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ