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書誌情報サマリ

書名

地域のなかの軍隊 1  北の軍隊と軍都

出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.3
請求記号 3921/00344/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236598678一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3921/00344/1
書名 地域のなかの軍隊 1  北の軍隊と軍都
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.3
ページ数 9,230,7p
大きさ 20cm
巻書名 北の軍隊と軍都
ISBN 978-4-642-06473-6
分類 3921
一般件名 日本-国防-歴史   軍隊-歴史   都市-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。1は、仙台・旭川・弘前を中心に、市民生活と軍隊の関わりを描き、北の護りの役割と実態を明らかにする。
タイトルコード 1001410100669

要旨 2022年から実施予定の高等学校学習指導要領(新指導要領)において、国語科は大幅な改革が断行されます。その目玉はマニュアルや契約書といった「実用的」な文章を役立てるための「論理国語」設置にあり、「文学国語」は軽視されるのでは、と受け止められました。しかし新指導要領には、国語科は「他者と社会の中での関わり方」の涵養が目標だと書かれています。それこそは、明治期に成立し「転スラ」にまで至る日本の「近代文学」が一貫して問い続けてきたものなのです。「私」が「社会」の中で「他者」と生きる手立てを理解するツールとしての「近代文学」。その読み方を学ぶため、まずは「文学」を「疑う」ところから始めましょう。
目次 プロローグ 他者と生きる術を学ぶのが「文学国語」なら、それは「近代文学」の出番ではないか
第1章 「私」を疑う
第2章 「他者」を疑う
第3章 「物語」を疑う
第4章 「世界」を疑う
第5章 「作者」を疑う
第6章 「読者」を疑う
終章 結局、青葉真司はどんな小説を書けばよかったのか
著者情報 大塚 英志
 まんが原作者・批評家。1958年東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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