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書誌情報サマリ

書名

コロナ後の食と農 腸活・菜園・有機給食

著者名 吉田太郎/著
出版者 築地書館
出版年月 2020.10
請求記号 615/00366/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032378865一般和書一般開架花と緑在庫 

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書誌詳細

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請求記号 615/00366/
書名 コロナ後の食と農 腸活・菜園・有機給食
著者名 吉田太郎/著
出版者 築地書館
出版年月 2020.10
ページ数 15,222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8067-1609-9
分類 61571
一般件名 有機農業
書誌種別 一般和書
内容紹介 まっとうな農と食が免疫力を高め、コロナ禍を軽減する。農業政策を地産地消、オーガニック増産等にシフトする世界の潮流に逆行する日本の農政や食品安全政策に警鐘を鳴らす。世界各地の優良事例から問題解決への道筋を示す書。
書誌・年譜・年表 文献:p200〜221
タイトルコード 1002010054314

要旨 腸活につながるまっとうな農と食が、免疫力を高め、コロナ禍を軽減する。EUを筆頭に世界各地で始まっている大規模化から小規模家族農業への農業政策の転換と、有機農産物需要の受け皿となる公共調達による有機給食をリポート。あなたの日々の食の選択が未来のフードを変える。他人事に思えるグローバル問題も日常に落とし込めば、具体的な問題解決への道筋が見えてくる。
目次 第1章 小規模家族農業の解体と工場型畜産がコロナ禍を生んだ
第2章 大転換するコロナ禍後のヨーロッパの農業政策「農場から食卓まで」戦略とは
第3章 有機給食が地域経済を再生し有機農業を広める
第4章 免疫力を高めるために海外ではオーガニックがブームに
第5章 良い油の選択が地上に平和をもたらす
第6章 健康になり環境を守るため全食品に栄養表示を義務づけ
著者情報 吉田 太郎
 1961年生まれ。東京都杉並区で育つ。筑波大学自然学類卒。同大学院地球科学研究科中退。NAGANO農と食の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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