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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011792500 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN9186/00066/ |
書名 |
国文学選 |
著者名 |
平林治徳/[ほか]編
|
出版者 |
天才社書店
|
出版年月 |
1920.4 |
ページ数 |
426p |
大きさ |
20cm |
一般注記 |
特製 |
分類 |
8177
|
一般件名 |
国文-文集
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110099765 |
要旨 |
「戦後最大級の入試改革」と謳われた、センター試験に代わる新たな共通テストの目玉だった英語民間試験、記述式問題、そして「主体性評価」のための情報システムの導入は見送られ、大きな混迷をもたらした。なぜ改革は頓挫してしまったのか。大学入試はどうあるべきなのか。改革の経緯と現状、複数回受験や調査書電子化などの新たな課題、前提とすべき基礎的な知識について、テーマ別に専門家たちが書き下ろした必読書。 |
目次 |
これからの入試改革論議に必要なこと 1 歴史と現状(入試の試みと失敗史 共通テストの歴史と現状 入試の多様化の経緯と現状) 2 試験と選抜のあり方(複数回の共通入試は実施できるのか―公平性を確保する項目反応理論とは 記述式問題の現在―テスト理論から見た検討課題 英語スピーキングテスト―入試導入の前提と方法 eポートフォリオの入試利用をめぐる功罪 大学入試における面接評価) 3 高校から大学へ(学習指導要領と大学入試改革 大学入試における共通試験実施に関わる諸問題―センター試験実施の経験から 大学入試は学習誘因となるか 試験日程と高校教育 高大接続改革の現在) 4 多様な入試(知られざる附属高校からのエスカレーター進学 障害のある人々の受験 スポーツ推薦の現状 美大(芸術系大学)の受験) |
著者情報 |
中村 高康 1967年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。教育社会学。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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