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書誌情報サマリ

書名

贈正四位高山彦九郎京日記

著者名 高山彦九郎先生頌讃会/編
出版者 参竜閣
出版年月 1931
請求記号 #442/00476/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011170269旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #442/00476/
書名 贈正四位高山彦九郎京日記
著者名 高山彦九郎先生頌讃会/編
出版者 参竜閣
出版年月 1931
ページ数 317p 図版12枚
大きさ 19cm
分類 2891
個人件名 高山彦九郎
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010104776

要旨 「お籠りの家」結界が張られた山奥の家で、七つのルールを守り「おこもり」をした少年の七夜の体験。「予告画」周囲に不幸が続く無口な児童の描く絵が、凶事を暗示することに気づいた新米教師の記録。「某施設の夜警」ある新興宗教の世界観を表した奇天烈な施設で、夜毎の異変に遭遇した警備員の述懐。「よびにくるもの」法事に訪れた片田舎の旧家で、蔵の二階の“何か”を呼んでしまった大学生の告白。「逢魔宿り」散歩で通う四阿に、雨の日の夕刻必ず現れ、怪談を語りだす家族に狙われた装幀家の回想。…そして、蒐集した怪異譚を小説として発表し続けた作家の顛末。著者史上最恐短編集。
著者情報 三津田 信三
 2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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