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書誌情報サマリ

書名

西洋哲学の基本概念と和語の世界 法律と科学の背後にある人間観と自然観

著者名 古田裕清/著
出版者 中央経済社
出版年月 2020.10
請求記号 130/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237765169一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 130/00132/
書名 西洋哲学の基本概念と和語の世界 法律と科学の背後にある人間観と自然観
著者名 古田裕清/著
出版者 中央経済社
出版年月 2020.10
ページ数 2,4,209p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-35951-4
分類 1304
一般件名 哲学   日本語   翻訳
書誌種別 一般和書
内容紹介 明治以降、日本語には欧州原産の学術用語が大量に翻訳・導入された。20の哲学用語を取り上げ、その日常性、法律や科学技術との結びつきを射程に入れつつ、来歴をひも解き、真の理解への可能性を提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p201〜206
タイトルコード 1002010049974

要旨 明治期に誕生した学術用語の起源をたどり、真の理解への可能性を提示する。
目次 第1章 主観と客観
第2章 観念と実在
第3章 帰能と演繹
第4章 総合と分解
第5章 実体と属性
第6章 原因と結果
第7章 可能と現実
第8章 能動と受動
第9章 理性と感性
第10章 普遍と特殊
著者情報 古田 裕清
 1963年生まれ。ミュンヘン大学哲学博士(Dr.phil)。哲学専攻。現在、中央大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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