蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
あしたの南極学 極地観測から考える人類と自然の未来
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| 著者名 |
神沼克伊/著
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| 出版者 |
青土社
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| 出版年月 |
2020.10 |
| 請求記号 |
4029/00078/ |
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日本-歴史 日中戦争(1937〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
4029/00078/ |
| 書名 |
あしたの南極学 極地観測から考える人類と自然の未来 |
| 著者名 |
神沼克伊/著
|
| 出版者 |
青土社
|
| 出版年月 |
2020.10 |
| ページ数 |
282p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7917-7312-1 |
| 分類 |
402979
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| 一般件名 |
学術探検
南極地方
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
自然の美しさと荘厳さ、越冬生活のなかでの人間関係、観測によって得られた科学的知見…。極地だからこそ学ぶことのできる教訓は重要なことばかり。南極で2度越冬した著者が、自身の経験から南極のすべてを描きだす。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p281〜282 |
| タイトルコード |
1002010049452 |
| 要旨 |
はじめて人類が足を踏み入れてから100年以上、いまなお南極では観測と発見が続いている。自然の美しさと荘厳さ、越冬生活のなかでの人間関係、観測によって得られた科学的知見…。極地だからこそ学ぶことのできる教訓は、実はわたしたちの未来にとって重要なことばかりなのだ。南極で二度越冬した著者が、自身の経験から描きだす南極のすべて。 |
| 目次 |
第1章 南極観測事始め 第2章 昭和基地 第3章 観測・調査 第4章 自然 第5章 生活 第6章 外国基地 第7章 あしたの南極学 第8章 そして得られたもの |
| 著者情報 |
神沼 克伊 1937年神奈川県生まれ。固体地球物理学が専門。国立極地研究所ならびに総合研究大学院大学名誉教授。東京大学大学院理学研究科修了(理学博士)後に東京大学地震研究所に入所し、地震や火山噴火予知の研究に携わる。1966年の第八次南極観測隊に参加。1974年より国立極地研究所に移り、南極研究に携わる。2度の越冬を含め南極へは15回赴く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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