蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236362364 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2107/00926/ |
書名 |
ウクライナに抑留された日本人 (ユーラシア・ブックレット) |
著者名 |
O.ポトィリチャク/著
V.カルポフ/著
竹内高明/著
|
出版者 |
東洋書店
|
出版年月 |
2013.12 |
ページ数 |
59p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
ユーラシア・ブックレット |
シリーズ巻次 |
no.188 |
ISBN |
978-4-86459-159-1 |
分類 |
21075
|
一般件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)
捕虜
ウクライナ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:巻末 |
内容紹介 |
ウクライナで出版された、「シベリア抑留」の知られざる一面に光を当てた研究書を、ソ連崩壊後本格化した抑留研究の一成果として翻訳。日本側資料に基づいた補足を加えて紹介する。 |
タイトルコード |
1001310108058 |
要旨 |
約6千人の所属タレントを擁する日本屈指のエンタメ企業である吉本興業。だが、大﨑洋会長はこのままでは、デジタル革命に“よしもと”は飲み込まれると危惧する。「地方創生・アジア・デジタル」をキーワードに、百年企業はどのように進化していくのか? |
目次 |
第1部 吉本会長が語る理由―2019年12月4日 大阪・ラフアウト中津にて(挫折の繰り返しで吉本に入社して42年 キングコング西野が繋いだ、大﨑&坪田の縁 ほか) 第2部 大阪を元気にしたい ゲスト・ハイヒール―2020年1月16日 大阪・ラフアウト中津にて(大阪は地方創生の中心になれる 大﨑&ハイヒール、38年間のディープな関係 ほか) 第3部 タレントとの理想の契約 ゲスト・中多広志―2020年2月19日 大阪・ラフアウト中津にて(吉本非上場化で420億円の連帯保証人に 大﨑洋の魔力にだまされ長銀から吉本へ ほか) 第4部 吉本が考える地方創生 ゲスト・清水義次―2020年5月 KBS京都『らぶゆ〜きょうと』より(「吉本BS」はすべて地方創生番組にする 江戸の町を支えていた2万人以上の「家守」 ほか) 第5部 コロナ後に吉本が向かう未来―2020年5月27日 吉本興業東京本部にて(普通のご飯をおいしいと思う感覚 DX化を進め、もうひとつの「よしもと地球」を作る ほか) |
著者情報 |
大﨑 洋 1953年、大阪府生まれ。関西大学社会学部卒業。1978年、吉本興業株式会社入社。数々のタレントのマネージャーを担当した後、音楽・出版事業、スポーツマネジメント事業、デジタルコンテンツ事業、映画事業などの新規事業を立ち上げる。2009年、代表取締役社長、2018年、共同代表取締役社長CEO、2019年、代表取締役会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坪田 信貴 坪田塾塾長。これまでに1300人以上の子どもたちを個別指導し、心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。大企業の人材育成コンサルタント等も務め、起業家・経営者としての顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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